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xiphioの備忘録【2025年までのアーカイブ版】

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2017年01月01日

_ [wine] Egly-Ouriet Brut Tradition Grand Cru

今年の、「元旦は昼間っからシャンパン」はエグリ=ウリエにしました。画像の説明

買ったのは2009年で、裏にデゴルジュマンの日が書いてありましたが、2009年の8月でした。結構安かったので何本も買ったのですが、買って割とすぐ開けた時は、なんかちょっと早い感じだったので、残り数本を今まで置いておきました。とても期待したのですが、まぁそれ程では無かったかな、、でもそれなりに楽しめました。

やはり少し温度が高めの方が良いようで、最初10度以下だったのですが、クーラーから出して、もう少し温度を上げながら飲んだ方が良かったです。


2017年01月03日

_ [wine] Ch. Lafite Rothschild 1964

なんか、ラフィットを飲むのはえらく久しぶりです。(それで今回、正月だし開けてみた訳ですが)画像の説明

中国での意味不明な人気によって、ラフィットはいきなり超高価なワインになってしまいましたね。私などにとっては、ラトゥールやマルゴーに比べて、ラフィットが特にどうこうと言う意識は実のところあまり有りません。過去に飲んで強烈な印象を持った事も、たぶん無いですし、、。

でもまぁ、これだけ特別に市場で高価になってしまうと、どうもそちらを意識してしまいます。たとえ過去の入手価格が安かったとしても、これを一人で飲むのはどうも躊躇われる、、とかです。変な意識なんですが。

今日の64のワインですが、外観の状態としてハイショルダー、1999年に当方のセラーに入庫のワインで、これはオークションにてアメリカ経由で買ったワインです。でも開けてみた感想では、傷んだ様な所は見えず、綺麗に熟成した、とてもエレガントで、普通にとても美味しいワインです。私の中では、ある種とてもラフィットらしい気がしますね、コルクの状態もとても良かったです。

すごく良いワインですが、人を少し冷静にさせる様な、言うなれば少し知的な感じのワイン。より官能的なワインを素直に好む私としては、今回の年末年始のワインのなかでは、ヴォギュエのミュジニーやラフィット64を押しのけて、BBRのコルトン71がダントツで一番でした。ワインはトコトン面白いのです。