2015年11月02日
_ [computer] amazon.comから、Samsung 950 PRO(MZ-V5P256BW)の発送連絡
先ほどamazon.comから、やっとSamsung 950PRO MZ-V5P256BW の発送連絡が来ました。USからなので、11月13日到着予定となっていますが、もっと早く着かないものでしょうか?
この発送連絡を受けて、他のパーツの発注にかかりました。マザーボードは、つい先日ASUSからZ170I-PRO GAMINGが出ましたが、HDMI2.0になっていると言う事で AsRockFatal1ty Z170 Gaming-ITX/acにしました。以前は価格がネックだったのですが、暫く見ない間に5千円ほど値下がりしてASUSとほぼ同価格なので、AsRockにしました。
あと、DDR4メモリと、CPUクーラーを続けて注文。後はCPUだけ、とi7-6700Kを探すと、結構多くのショップで売り切れになっているの驚きました。Amazonやドスパラも売り切れです、どーしちゃったのしょう?。売っている所もありますけど、一時的に購入見合わせ。今週末東京に行くので、その機会に買っても遅くはありません。
2015年11月03日
_ [computer] Pioneer D/Aコンバータ U-05のドライバ、やっとWin10に対応
やっと、U-05のドライバがWin10に対応したみたいなので、早速入れてみました。以前、Win10非対応を知らずにアップデート、動かないのでドライバを入れ直そうとしても、インストーラーがそもそも受け付けてくれないので、パイオニアの対応を待っていました。日本の大手のメーカーは、少し遅れようが、結局はちゃんと対応してくれるので良いですね。
ついでにfoobar2000の"foo_input_sacd"コンポーネントも見てみると、新しいバージョンVer.0.9.2が出ていましたので、ダウンロードしました。以前入れていたのがVer0.8.XXでしたから、ちょっと大きなヴァージョンアップの様です。早速解凍して見てみると、"foo_dsd_asio"のインストールプログラムがありません。新しいヴァージョンでは、これは必要無くなった様です。
DSDでの再生は問題なく出来たのですが、PCM音源を再生すると、音量が大きい所でノイズが入ります。出力先を、U-05のASIOドライバに指定すると問題なく再生できますので、このコンポーネントが悪いみたいです。少し設定出来る所を変えてみましたが、どうにも改善しません。それにVer.0.8.xxバージョンまでは、"foo_dsd_asio"で、DSD=>DSDやPCM=>DSDのコンバート設定が有りましたが、新ヴァージョンでは見あたりません。仕方がないので、旧バージョンVer.0.8.4を使う事にしました。
2015年11月10日
_ [computer] Samsung SSD 950 PRO 256GB NVMe M.2 (MZ-V5P256BW) 届きました。
Amazon.comにて予約していたMZ-V5P256BWが、本日やっと届きました。先月の18日に購入予約したものですから、約一ヶ月弱、発送の連絡から一週間かかりました。
早速組み立ててベンチマーク、、と行きたい所だったのですが、何と肝心のCPUがまだ届いていません。i7-6700Kですが、このCPU結構高いので、なるべく安く扱っている所から、と探したところ、現在品切れながらアマゾン扱いが結構安かったので、入荷次第発送の予約購入してしまいました。
それが未だに届いていません。その後のパーツは、全て揃っているのですが、一番入手が易しいと思われる(価格を気にしなければ、近くの電気店で買える筈)CPUが一番最後とは、皮肉な物です。
右の画像の様なパッケージですが、まぁ予想はしていたのですが、ドライバのディスクとか親切な物はついていません。メモリを買った様な感じです。NVMeのドライバは必ず必要な筈なので、ネットで探しまして、一応落としておきました。
この950 PRO、日本でもそろそろ販売を始めるかと思いますが(その前にSM951の在庫が掃けないと無理かな?)、Amazon.comでは普通に在庫も有るようなので、配達まで約1週間かかりますが、価格差があまりなければ(今回、この256Gは送料込みで約$230でした)USから買っても問題なさそうですね。
2015年11月13日
_ [computer] やっとSkylakeのPC組み立てと、Winodows10 Build 10586
前々より懸案の、Skylakei7-6700K+Z170マザー+Samsung 950PROの新しいPCは、CPUの到着を待って、すぐ組み立てました。外見は、珍しやSGIのO2筐体をケースに流用したマシンになる予定です。そのO2改造の様子や、その改造手順の詳細は別記事にて記載します。使用PCパーツは以下の通りです。
CPU : Intel Skylake i7-6700K
Mother Board : ASRock Z170 Gaming-ITX/ac
SSD : Samsung 950 PRO M.2 NVMe 256G
Memory : CORSAIR DDR4 VENGEANCE LPX 8GB×2 CMK16GX4M2A2666C16R
Outside Case : SGI O2(改造し外装を使用)
Inside Case : MonoboxITX2S(枠組みだけ使用)
CPU Cooler : RAIJINTEK 0R100004 PALLAS
Power Unit : MonoboxITX2S付属 300W SFX電源
内部ケースとして使用したMonoboxITX2Sの制限で、使用可能なCPUクーラーは高さ70cmまでなので、その制限内で一番大きめなRAIJINTEKのPALLASにしました。PALLASは、実物を見ないで通販で買ったのですが、冷却フィンも大きくてなかなか立派なのですが、これですとまずメモリと干渉しないか心配になりました。早速実際に配置してみると、何とかぎりぎりで大丈夫でした。だたしメモリは完全に冷却フィンの下に入ってますので、クーラーを取り付けた後では、メモリの交換が出来ません。メモリは8Gx2にしてあるので、暫く交換する事はないと思いますので、気にしない事にしました。あと、PCIeスロットの上にもかぶってしまっていて、ビデオカードなどの拡張カードが差せません。普通ならこれはダメでしょうが、このケース自体、拡張カードを付ける事が出来ない仕様なので、それもOKです。それらに目をつぶれば、コンパクトでとても綺麗にまとまったロジックボードに仕上がったと、思います。
Win7のライセンスが有ったので、まずはWin7のインストールにかかったのですが、、新しいZ170チップセットの制限、UEFIマザーボードによる制限、などの障壁により、Win7のインストールにはなかなか苦労しましました。ネット上ではnliteを使う結構面倒な手順もありましたけれど、基本的には、マザーボードメーカーのAsRockが提供している、Win7インストールの為のインストールメディア修正プログラムと、Sumsungの950PRO用のドライバで大丈夫でした(でもそこにたどり着くまでが大変でしたが、)。ただし、インストール直後はネットは使えないし、その他も不都合多数。最低限、ネットが使えるようにしてから、すぐさまBuild565のWindows10にアップグレード。更にその直後に、そのBuild565のイメージでクリーンインストールしました。
サムスンからの950 PROのNVMeドライバーをインストールして、ベンチマークをとってみました。まずまず、報道されている位のスピードです。やはり512Gの方が早いのでしょうが、M.2は結構発熱が有るとの噂ですし、今のところは256Gで充分なのでこちらにしておきました。
その後、WindowsUpdateをみると、本日公開のBuild586のアップグレートの案内が、早々と来ていました。素直にその通り、586にアップグレードしました。その後、色々環境を整えるために設定をしようとしたのですが、なぜかNASが見えません。ネットで調べて、いろいろ試してみたのですが、やはりNASが検出されません。新しいBuildのせいでしょうか?。Skylakeのほうは、これで今日は時間切れです。
手元で使用している、BroadwellとHaswellのPCも、WindowsUpdeteをみると、同じくBuild586へのアップグレードが来ていました。これまた素直に応じたのですが、今回のBuild586へのアップグレードは、Win8.1=>Win10へのアップグレードと同じくらいの規模みたいです。Win10 Build586へのアップグレード後は、細かいところの設定が強制的に変えられてしまいましたし(元に戻された?)、一部ドライバーが認識しなくなりまして、入れ直しになりました。使いやすくなるのは良いのですが、強制的にアップグレードされるのは、やはりどうかと思います。備忘録として、勝手に変更されて、気になった箇所は、
[1] 変更してあったキーバインドが、デフォルトに戻っている。
[2] エクスプローラーで非表示にしてあったナビゲーションウインドウが、元に戻っている。
[3] 電源オプションのシャットダウン設定で、高速スタートアップを無効にしてあったのに、有効に戻してある。
[4] ATOKにしてあった入力が、IMEになっている。
今のところは以上くらいですが、また気が付いたところは、追加しておきます。
追記:SkylakeのPCは、翌日、新しいBuild586でクリーンインストールし直して、マザー付属のディスクでドライバを入れてみましたが、どこを設定しても、やはりNASが見えません。これまでのWin10なら、インストールしてワークグループを設定するだけで普通に出てきたのですが、、。そこで試しに、例えば"\\Linkstation-***"とか、NASを参照するショートカットを作ってみましたら、、あらら、普通にアクセス出来ました。詳細理由は不明ですが、取りあえずこれで問題解決です。
追記2:CPUクーラーに採用した、RaijintekのPallasですが、良い製品だとは思いますが、この個体はファンから高い音の異音が少しします。高い音なので、結構気になります。付属のファンは、薄型のPWM制御のファンでして、交換できるファンは普通には売っていません。仕方ないので、サポートに連絡して、交換してもらう様、送り返しました。ファンが戻ってくるまで、この新しいPCもお休みです。それと、MonoboxITX2S付属のSFX電源が(安物だからでしょうけど)、とてもうるさいです。交換を考えていますが、静かで良さそうなSFX電源は結構高いし、思案しています。
2015年11月18日
_ [wine] Miani Merlot 2002
好きというよりは、敬意さえ感じているミアーニ赤ですが(ミアーニの白ワインも美味しくはあるけど、それほど特別では無い)、2002を開けてみました。

2002と言う年はとても面白くて、南ヨーロッパは概ねここ10年、20年で一番オフの年のようです。それが、ボルドーではまずまず、ブルゴーニュのコート・ドールではなかなか良い年となっています。南フランス、ニュフ・ド・パプなんかでは、すごい洪水で畑が水浸しになったらしいですが、あの高台で何処まで水が出たのでしょうか。(私は飲んでませんが、ラヤスなんかとても薄い色のワインらしいです、それでも、すごく美味しいらしいですが、、)
昔どっかで、02のメッソリオを飲みましたが、濃い印象も無く、なかなか美味しかったです。そのイメージを持ちつつ、ミアーニ02を開けてみました。
予想としては「いつもより、少し薄くて軽いけど、やはり美味しい」と言う所でしたが、実際飲んでみると、、、あぁ、いつも通りのミアーニですね。この、各エッセンスの凝縮度、そしてその多彩さ複雑さは、ミアーニでしかあり得ない物です。ミアーニ赤を飲むときいつも思うのですが、これは正に「ジュエリー・ボックス」です。幾つもの、秀でた輝き(香りテイストの凝縮されたもの)が、これまた沢山集まっていて、色々な色調(香りやテイスト)でキラキラしている、、
2015年11月19日
_ [computer] SGI O2 改造、Skylakeパソコンの制作(その0、発端と準備)
先日、保管してあったNext CubeやNext Stationらを含む機材の片付け命令が出たのですが、さすがにNext関連は捨てないで移動しただけでした。その内、中身を入れ替えて改造しようかと思っていたからです。それで、ふと思い起こすと、SGIのO2というWSもまた、改造候補として、捨てないで保管してあることを思い出しました。
以前オークションに参加し始めた頃、その昔にはとても手が出なかった憧れのワークステーションが結構安く手に入ったので、色々買ってしまいました。SUNはもちろんSGIもINDYやINDIGO、そしてO2です。特にこのO2のデザインはなかなか良くできているので、他のは捨ててしまったのですが、これだけはやはり倉に保管してありました。お盆の休みの時、する事もないので、そろそろ改装してみようかと、倉から取り出してきました。
何はともあれまずは分解です。裏からロジックボードや電源ストレージなどは簡単に取り外しできるのですが、カバーが外れません。ネットで「O2 改造」の検索にて、同様な事をやっている人の記事を見ますが、青いプラスチック筐体の外し方が全くわかりません。確かINDYもちょっとトリッキーな凝った作りになっていて、蓋の開けた方に苦労した記憶があります。その後ネットで調べてみるも分からず、自分で目につく所のネジを全て外して見たりしてもダメ、その他、押してみたり、引いてみたり、色々試してみてもさっぱりわかりません。
筐体をあちこち弄っていて気がついたのですが、このO2、筐体のプラスチックが経年変化でかなり脆くなっています。爪のようなところは力をいれると簡単に折れてしまいます。そんな事もあり、「ええい!、もう壊れてもいいや!!」と思いっきり力を入れると、「バリッ!」っと音がして、どこかが派手に割れてカバーが取れました。後には、プラスチックの破片多数。
壊してしまった後でよく見てみると、カバーは下部の筐体から固定されているのではなく、内部金属筐体の上部にねじ止めされていた様です(意外でした!)。爪で嵌められている上の黒い天板を外して、青い筐体カバーを止めているネジをはずすみたいです。さすがにSGI、昔INDYの時にも思いましたが、素直な作りではないですね。今回は、無理にはがしたので、その部分のプラスチックが粉々に割れてしまいました。普通でしたら、ちょっと力を入れたくらいではこんなにバラバラにはならず、外れもしなかったでしょうが、このプラスチック自体が全体的にかなり脆くなっています。中身もですが、筐体もう寿命なのでしょう。
_ [computer] SGI O2 改造、Skylakeパソコンの制作(その1、改造方針と内部金属筐体の加工)
無理矢理分解してしまった為結構損傷は受けたものの、外観はまだなんとかまだ使えそうだったので、このO2を具体的にどういう風に改造するか考えてみます。
最近のパソコンはかなり省電力になっていますので、処理能力を求めなければ、ファンレスでCPUオンボードのマザーも有りますので、それを使用する事でしょう。それなら電源もアダプターでOKでしょうし、なんなら電源アダプタごと筐体の中に入れても良いかもしれません。もっと簡単なのは、出来上がりのNUCパソコンをそのまま埋め込むとか、、いや、でもそれでは改造にも何もなってませんが、、。
なににしろ、せっかく気に入った筐体を使用するのですから、もう少し高性能な最先端マシンにしたいです。それでもやる事は概ね決まっていて、Mini-ITXのマザーボードを使い、小さい目の電源を載せて、、と言う事になるでしょう。ただしそのまま載っけただけでは、マザーボードのバックパネルの周りとか、電源の周りとか、どうしても「取って付けた感」がアリアリになってしまいます。私は、マザーボードの取り付け周りは、ジャンクパソコンか安物のケースの、内部フレームを適当に切りとって取り付けるのが良いのでは、と思っていました。
ただ手元に、Mini-ITXのマザーが取り付けられているジャンクなパソコンはないので、Mini-ITX用の安いケースは無いかと探して検討していました。また電源も、ATXやSFXの電源をどういう風につけるべきか考えてみました。電源に関して、本来一番きれいなのは、元の電源ユニットの枠をそのまま使って、中身をそっくり入れ替える事でしょう。当然ながら、結構大変なのですが、実際やっている人もいましたねぇ。
そんな訳で、安いMini-ITXケースを探していると、300WのSFX電源付きで7千円ほどのMONOBOX ITX2Sという小さなケースを見つけました。結局必要なところだけ切り取って使うので、7千円は高いと思いましたが、電源付きである事を考えるとこれが事実上一番安いかもしれません。
このMONOBOX ITX2Sと言うケースはとてもコンパクトに出来ていまして、そこでそのサイズを調べてみると、、「あれ、このケースって、そのままここ(O2の金属フレームです)に入るんじゃない?」と気がつきました。当然、このO2の金属フレーム内部には仕切りとか色々ついていますが、それを無視すると、外枠の中にすっぽり入りそうです。
そこで様子を見るために、取りあえずMONOBOX ITX2Sを購入してみました。前述の様に、当初は、PCケースの内、マザーボードの取り付けとバックパネル回りのフレームだけ使うつもりだったのだけど、最近のケースは、フレームが有ってそれにパネルをねじ止め、って構造ではないのですね。コストダウンも意味もあってか、かなりな部分が一体化しています。でも事前の計測通り、O2内部金属筐体の仕切りとかを取ってしまうと、このMONOBOXがちょうどすっぱり中に入ることになります。そこで改造の方針は、O2内部の金属筐体に、そのままMONOBOX ITX2SのMini-ITXケースをはめ込む事にしました。


実際の工程が、上記の写真の通りです。まず、左にの写真の様になっている金属仕切りを取り外します。結構しっかり付いていますが、ペンチとディスクグラインダーを用いて取り除きます。全部取ってしまったのが、真ん中の写真で、こうすると、右の写真の様にMONOBOX ITX2Sのケースが、ほぼすっぽり入ります。
最初はMONOBOXで取り外し可能な、底板、天板、それと側板の一つを外して組み込む予定でしたが、天板と側板はつけてもエアーフローには大差ないので、結局底板だけを外して、そのままO2の内部金属筐体に組み込む事にしました。実際の組み込み方は、底板を兼ねる金属のゲタ板を板金で作成して、そこにMONOBOXをネジ止めしてから、O2の筐体にはめ込む事にしました。
MONOBOXの電源は、内部がかなり狭く、ケースファンも大きいのを付ける事が出来ないせいか、ファンが外向きにつく様に推奨されています。その部分を覆ってしまわない様に、この内部金属筐体の右側の、丁度電源ファンがくるあたりを切り取っておきます。結構しっかりしたスチールなので、やはりディスクグラインダーをい用いて切除しました。やる事は簡単ですが、かなりな騒音が出ます。うちは田舎だから大丈夫ですが、都会の住宅街では、こういった作業はしにくいでしょうねぇ。
_ [computer] SGI O2 改造、Skylakeパソコンの制作(その2、金属台の制作)
次は、このMONOBOXを支える、金属板のゲタ板の作成です。実は私は板金工作は殆ど経験が無いので、色々参考にしながら進めました。まずは、材質は加工しやすさからアルミでしょう。お店に行って板厚を0.8mmか1.0mmか迷ったのですが(0.8未満では薄すぎるし、1.5では加工が難しいと判断)、結局慣れてないので、より作業がしやすい、薄い方の0.8mmにしました。
このアルミ板を、「切る作業」、そして「曲げる作業」が必要なので、切る方としてディスクグラインダーの厚さ1mmの切断材、曲げる方として、挟むためのクランプなどを、アルミ板と共に購入しました。しかしその後、調べると、切る方はこの位の厚さだとカッターでOKとの事でした。ただし、板金を綺麗に曲げるのはやはり結構面倒らしいです。それで、「今後も役に立つかも」と言う事で、ホーザンの「板金折り曲げ機」を買ってしまいました。
休みの日、この板金加工に取りかかりました。アルミ板にけがき線を入れて、カッターで何度も切れ目を入れて切断。その後、板金折り曲げ機でコの字型に曲げます。最初のは曲げる位置がきちんと出来ず、大きすぎて失敗。めげずにもう一度作って、やっと何とか使えるものが出来ました(でもあまり綺麗ではないです)。
こうやってアルミ板で制作した板に、MONOBOXケースを取り付けるねじ穴をドリルで開けて、これを底板の代わりに取り付けて、筐体に入れてみます。
次に、作成した金属ゲタ板をO2の内部金属筐体に固定するためのねじ穴を開けます。奥の方は手が届かないので、ここはネジとナットで止める事が出来ません。最初は、薄いアルミ板だけど、何とかタップが切れないかなぁ、と思っていましたが、「カレイナット」と言う便利なものが有る事を知りました。これは薄い板に埋め込む事が出来るナットですね。近くのDIYショップでは売っていないので、通販で取り寄せました。これを板金加工したアルミのゲタ板に埋め込み、O2の金属筐体とネジ止めします。これで、概ねパソコン外枠は決まりました。

元々MONOBOXは、背面に6cmのファンを取り付ける事が出来る様に成っていますが、小さいファンは結構うるさいですし、効果もいまいちな気がしましたので、背面のファンは止めて、底面に12cmのファンを取り付ける事にしました。
MONOBOX筐体の底は、5cmほど上がっていますので、この部分にファンを付ける事が可能です。ただ一部狭くなっている所もありますので、厚さ15mmのスリム型の12cmファンを取り付ける事にしました。
折り曲げ加工したアルミ板に、ファン用の穴を開けようと思ったのですが、薄いめのアルミ板にしたので、ここにあまり大きな穴を開けると強度的に問題がありそうだったので、小さな風穴を沢山開ける事にしました。ファン取り付け部分に良くある仕様なのですが、自分でこの穴1つづつを開けるのは、まぁ結構大変でした。穴を開けるだけならまだしも、全てひどいバリが有り、バリ取りまで含めるとかなり大変。今回の改造でここが一番時間がかかったかも知れません。、
_ [computer] SGI O2 改造、Skylakeパソコンの制作(その3、電源ボタン、リセットボタン、電源やHDDアクセスLEDの配置)
パソコンとして必要な、前面の電源スイッチやリセットスイッチ、各LED表示なのですが、他の方がやったO2の改造記録では、概ねSW等はPC自作パーツを使用し、新たにバックパネル作って設置している様です。
O2の作りとしては、前面裏の内部金属筐体側面に基板があって、ここに電源とか、ロジックボードとか、ストレージをコネクタで差す様になっています。
左の写真がO2前面裏の基板です。下の方に左からリセットスイッチ、赤と緑のLED、電源スイッチ、右側にはスピーカーの音量上げ下げのスイッチが見えます。そこで、「SWやLEDは元々の基板に着いているのだから、その裏から直にライン引いてそのまま利用すれば、それで良いんじゃない?」と思いつきました。それで、基盤の裏から、元のSWとLEDの場所からラインを直接引き出して、そのまま利用する事にしました。


真ん中の写真がその基板裏側で、各コネクタが出ています。実際には、下の方のスイッチとLEDしか使わないので、基板上部を切り取ろうかと思いましたが、挿入するMONOBOX筐体の押さえにするべく、コネクタ部分の上部をディスクグラインダーで少し削って、丁度良い高さに揃えました。
その後、右の写真の様に、パソコン自作用パーツとして売っているLEDやSWの延長ケーブルを利用して、基板裏の部品の足が出ている部分に直接半田付けします。この部分は結構細かいので、半田付けに慣れていないと少し難しいかも、です。
ここで注意は、ここの各SWとLEDはアース側が全て共通になっていまして基盤内で接続されていますので、マザーボードからのラインと繋ぐときに、極性を間違わない事です(普通SWは極性を考えないけど)。
_ [computer] SGI O2 改造、Skylakeパソコンの制作(その4、マザーボードの組み込み)
パソコン筐体の方の準備が概ね終わったので、用意したパソコンパーツを組み付けてゆきます。この時点でのパーツ一覧は、この間も書きましたが以下の通りです。
CPU : Intel Skylake i7-6700K
Mother Board : ASRock Z170 Gaming-ITX/ac
SSD : Samsung 950 PRO M.2 NVMe 256G
Memory : CORSAIR DDR4 VENGEANCE LPX 8GB×2 CMK16GX4M2A2666C16R
Inside Case : MonoboxITX2S(枠組みだけ使用)
CPU Cooler : RAIJINTEK 0R100004 PALLAS
Power Unit : MonoboxITX2S付属 300W SFX電源



電源までMONOBOXのケースに組んだのが、上の左写真です。このケースをこのまま、作成した金属台に取り付けたのが、上の中央の写真です。マザーボードからのコントロールピンは、金属台に穴を開けて、延長ケーブルで、下部ファン脇に出しておきます。
真ん中の写真の金属台に載せたMONOBOXのケースを、O2の内部金属筐体に差し込んだのが、上の右の写真となります。マザーボードからのラインと、O2の内部金属筐体全面の基板から引いたラインを、後で下部で接続しています。
以上で、一通り動作するパソコンの形になりました。下の写真の様に、全面内部は、見た感じほぼオリジナルと同じ感じです。裏側は、MiniITXケースをそのまま埋め込んでしますので、割とまとまっています。下部の隙間は、後で黒のメッシュパネルを埋め込んで、見栄え良くする予定です。
本当なら上部の光学ドライブスロットに、手持ちで余っているDVDドライブを装着して使用できる様にしたい所ですが、最初に外装を外すときに、この部分のプラスチックを派手に割ってしまったので、光学ドライブ設置は諦めました。やる気なら、この部分にストレージなどを装着する事も簡単ですが、最近は個々のパソコン自体には、大きなストレージは付けない方針なので、上部はこのまま特に何も使用しない事にしました。(少し勿体ないですが)


さて、此処まで組み上がりましたが、幾つか問題点も発見(主に、ファンがうるさいと言う点ですが)、まだ完成にはなりません。問題点の解消などを含めて、「その5」以降に続きます。
2015年11月24日
_ [music] 六本木男声合唱団、東京カテドラル聖マリア大聖堂での演奏会出演
東京カテドラル聖マリア大聖堂で行われた、三枝先生の「レクイエム」の演奏会に出演しました。
もう何度も歌った曲ですが、土曜日から東京に行き、土曜の練習、日曜日と月曜日のオケ合わせ、そして本番と参加してきました。
四日間、音楽ばかりでとても楽しかったです。最初参加した時は、正直あまりちゃんと歌えてなかったのですが、だいぶ覚えてきました。あと、1、2回演奏会でやると、暗譜で歌えそうですが、最近は「最後の手紙」が殆どなので、次は何時になるか、、。「最後の手紙」は非常に難しいので、暗譜はちょっと無理っぽいです。
ちなみに、「六本木男声合唱団倶楽部」はこの演奏会をもって、一旦解散し、新たな合唱団としてまた再結成する様です。(色々、有ったらしいです)
演奏会前に、メンバーと
(メンバー):「名称、どうするのかな?」
(私):「『六本木男声合唱団Z』、じゃやないか?、ドラゴンボールZとか、ももクロZ、とか有るし、、」
と話していたのですが、演奏会後、なんと「六本木男声合唱団ZIG-ZAG」となったと連絡がありました。
>> ホントかよ、ほぼ、俺が冗談で言った通りじゃん!! <<
ガンダムにもZZが有るし、通称「六本木男声合唱団ZZ」、省略して単に「ろっぽんぎダブルゼータ」でも良いのでは、、
_ [private] 久々の大学訪問、
演奏会の会場が大学に近かったので、久しぶりに大学訪問。30年前に比べて、立派な建物が幾つも出来てるし、我々の研究室があった棟も、少し改装されています。私が鍵を密かに管理していて、折にふれ良く行ったこの棟の屋上は、やはり鍵が閉まっていました。
理論研の様子も、階が変わっているけど、外出在室の表示など、なんとなく以前のままですね。談話室の大きな古いテーブルは、たぶん昔から有ったやつだな。
そんな感じでふらふら歩いていたら、後ろから声をかけられてその人を見てみると、中野の伸さん(数学科でコン研の確か1年先輩、今は教授)じゃないですか、、実は、中野さんは他の知人と間違えて声をかけたらしいですが、、うんうん、伸さんらしい。
それで、ふと、同級生だった白ちゃんもここで教えているのを思いだした。検索してみると、経済学部で教授してるらしいので、いきなり訪問。年賀状のやりとりはずっと有ったものの、会うのは、ほぼ30年ぶり。まぁむこうも、変なおっさんがいきなり来たので、吃驚しただろう。でも、話し始めると、変わってないと言えば変わっていない。
どちらにしろ、とても楽しかった。
2015年11月26日
_ [computer] SGI O2 改造、Skylakeパソコンの制作(その5、SFX電源とCPUファンの交換)
先の記事で、概ねパソコンの体をなしたO2改造Skylakeパソコンですが、実際使い始めてみると、問題も、、。まず一番に、ファンの音がうるさい!、特にMonoboxに付属していたSFX電源のファンがとてもうるさい。本当に、ケースのおまけで付いてきたような感じの電源です。MonoboxITX2Sは、MiniITXでは市販最小のケース(多分)で、割り切り方も良く、結構気に入りましたが、付属の電源は最低でまず使い物になりません。電源無しで千円安くしてくれた方がずっと良かったです。(、、とか、なんとか思っていたら、このケース、いつの間にか販売終了になってしまっています!。)
それにCPUファンの方も、最初は全開で回るのである程度うるさいのは分かりますが、ファン音の中に高音の異音が付いてきまして、それがかなり気になります。暫く回していると、その高音の付帯音もしなくなるみたいですが、でもこれは駄目です。
CPUファンの方は、すぐCPUクーラーRaijintek PALLASのサポートのアイティーシーに連絡し、ファンの交換をお願いしました。電源の方は、別に不良品と言う訳では無いので、こちらが困りものです。1日悩んだのですが(高価だったので)、結局SFX電源を買い換えることにしました。
SFX電源も各種有るのですが、買い換えるならば、マザーボードへのケーブルしか使わないし、ケースがとても小さい為使用しないケーブルがかなり邪魔になるので、まずケーブルがプラグイン式の物、そして音が静かな物です。しかし、そうなると、SilverStone SST-SX500-LGになってしまいます。確かにとても良さそうな電源ですが、結構高価です。しかしまぁ他に無いので、一番安いところで購入することにしました。
RAIJINTEK PALLASのファンですが、14cmの大きさで、スリムサイズのPWM制御のものです。同様なのは無いと思って、輸入元のアイティーシーに交換を頼みまして、保証書がついている箱とファンを送り返す事になり、すぐ送り返しました。ただ送った後で、その送料も結構かかったし、普通なら自分で交換した方がいいんじゃ無いかと思いました。それになんだかアイティーシーの対応から、どうもすぐ交換してくれそうにも無かったので、待てずに同規格のファンを検索してみると、、2機種出てきました。1つはRAIJINTEKの物で、このPALLASに付いていた物と同じでしょう。さすがにそれでは意味ないので、他方のSilverstone SST-FW141を、勿体ないと思いつつも注文してしまいました。


ちなみに、この判断は正解の様でして、送り返してから数日してからやっと、「海外からのお取り寄せとなるため、数日ほどお時間を、」と言うMailが来ました。それから既に6日経っているのですが、発送の連絡すら有りません。いったい何時までかかるんでしょうか?、同じ物とおぼしきファン「RAIJINTEK Aeolus RW OR40000」はアマゾンで普通に「在庫あり」で売って居るのに、、です。素直に待っていたら、精神衛生上問題をおこしたかもしれません。
電源とCPUファンを交換した構成が、上の2枚と、右下の写真です。電源が黒色になったので、Monoboxのケースと統一されました。元々の付属の電源は白で、ちょっとミスマッチでしたね。今回のこのパソコンは、結局以下のような構成になりました。
CPU : Intel Skylake i7-6700K
Mother Board : ASRock Z170 Gaming-ITX/ac
SSD : Samsung 950 PRO M.2 NVMe 256G
Memory : CORSAIR DDR4 VENGEANCE LPX 8GB×2 CMK16GX4M2A2666C16R
Outside Case : SGI O2(改造し外装を使用)
Inside Case : MonoboxITX2S(枠組みだけ使用)
CPU Cooler : RAIJINTEK 0R100004 PALLAS
CPU FAN : Silverstone SST-FW141 14cm 厚さ13mm PWM制御
Power Unit : SilverStone SST-SX500-LG Gold認証 500W SFX-L規格
こうしてパーツを組んだケースを、金属板で作成した台に、ケース底板の換わりにネジ止めします。それを、O2の内部金属筐体に差し込み。サイドからネジで固定します。

_ [computer] SGI O2 改造、Skylakeパソコンの制作(その6、ファンガードの増設とメッシュバックパネルの作成、、完成)
SGI−O2改造Skylakeパソコンも、そもそもの取りかかりはお盆の頃でしたから、長らくかかっていましたが、やっと仕上がりです。
マザーボードヘッダからのラインと、前面スイッチやLEDからのラインを、底で接続しているのですが、底面に増設したケースファンに当たることがあるので、ファンガードの増設です。こう言った細々した物も、結構遠出をしなければ買えないので、面倒です。もっと大きな物なら、通販で買ってしまうのですけど。
後は、裏からの見栄えを良くするために、隙間が空いている下部を、黒のアルミメッシュパネルで覆います。予め買ってあったメッシュパネルを切り取り折り曲げて、差し込みます。簡単そうですが、あまり慣れていないので、少し時間がかかりました。
取りあえず、「SGI O2 改造、Skylakeパソコン」はこれで完成です。O2が、4k出力も可能な、最新のNVMe対応のM.2ストレージを擁したSkylake最上位のパソコンになりました。残念なのは、最初分解するときに割ってしまった、光学ドライブのフロントです。接着剤で修理はしましたが、この部分を強く押すとまた割れるでしょうし、補修跡が少し痛々しくあります。

左側面の元のビデオポートの部分が、隙間が空いてしまっています。ここは、本来なら外部USBポートに仕立てるべきなのでしょうが、そうすると、元のMonoboxの側板に穴を開けなければならず、それは何とか避けたい所でした(何かの時に、元のMonoboxのパソコンとして復帰出来るから)。また、そこに薄い金属ボックスを取り付ける事になるのですが、結構大変そうで、労力の割には見返りが少ないので、このままにしておきました。
O2前面のスピーカーも利用したかったので、やはり延長線を買い、マザーボードのオーディオヘッダから、直接SPへ線を引いてみたのですが駄目みたいでした。利用するには、どうやらちょっとした回路が必要な様で、ジャンクパソコンからフロントパネルオーディオへの部分を取り出して利用するか、もしくは内部USBに小さなオーディオデバイスを繋ぐか、なのでしょうが、今のところやっていません。
外装ケースは、取り付け部分を最初の分解時に派手に割ってしまったので、現状はめ込んだだけだし、特に上部補修部分はあまり触らない様気をつけなければならないとか、取り扱いには注意は必要ですが、まぁ、良くできたと思います。
2015年11月28日
_ [wine] Beaujolais Villages Nouveau 2010 (Tresch)
今年もボジョレ・ヌーボーの時期が、、もう過ぎましたね。昔は少し馬鹿にしていた時もありましたが、2009年11月に8年間セラーで寝ていた2001年のヌーボーを飲んで感激、即、宗旨変えしました。追認証も既に数度、この時期には、手持ちの数年経ったヌーボーを飲むのを楽しみにしています。
今年は、2010です。2004から2009まではヌーボーを殆ど買っていなかったので、在庫が有りません。この2010も有名な作り手のものでは無くて、地元の酒屋さんが独自に輸入した物で、ヌーボーとしても安価な物です。(ラベルからも、そんな感じですよね)
でも、開けて飲んでみると、ヌーボーならではのチャーミングなフレッシュ感を保ちつつ、かつ年を経て熟成した複雑さも少し持ち合わせた、素直に美味しいワインです。良いですねぇ。開ける前、まだ5年なので少し若いかも、と思いましたが、やはりその通りで、もう少し置いてあっても良かったかも、です。
今まで飲んだ所では、概ね6年から8年くらいセラーで寝てたのが、良さそうです。さすがに10年以上だと、少し下り坂な感じです(作り手にも依るでしょうが)。ただ、これらの古いヌーボーがとても素敵だと言う事は、私の知り合いに話しても、皆さん懐疑的で、あまり共感は得られないのですが、、(どうしてだろうか?)。
2011も1本、2012辺りから数本ずつ在庫していますので、2、3年先からは、年に複数本飲めそうです。ただ、この頃から、この様な何処でも売っているのでは無く、著名なビオの作り手とか、ラピエールやパカレのヌーボーを予約して買っています。そういったワインが、同じように8年ほど、私の好みに熟成するかは、まだ未体験ですが、、
