2013年12月25日
_ [computer] Seiki Digital SE50UY04 50-Inch 4K 届きました。
11月の最初に、同じメーカーSeiki Digitalの39インチ4k2kTV、SE39UY04を買ったばかりなのですが、先日ふとAmazonをを見てみると、その50インチ版のSE50UY04が、何と$769.98になっているではないですか!、この間まで千ドルを超えていたのに!!
ただ残念ながら、SE50UY04は日本からは買えません(買えるけど日本に発送出来ない)。しかし、やはりこれは安い!、そこで日本への転送業者を探して、登録。その転送業者の倉庫に発送してもらいまして、日本に届けてもらいました。
注文したのが今月の4日ですが、色々あって本日やっと届きました。お願いした転送業者はSpearnetと言うところで、評判もよかったのですが、実際対応も早く、安心できる所でした。こう言う所があると、USからでも何でも買えますね。
で、早速梱包を解いて設置。SE50UY04とSE39UY04を並べてみました。それまで有った机の上の39インチ、でかいと思っていましたが、隣に50インチを置くと随分小さく感じます。写真には写っていませんが、更にその横に有る30インチモニタなんて、はっきり小さく思えます。
HDMIでパソコンに繋いで出力させますが、最初30秒ほどで同期が取れなくなるみたいで、画面が暗転し表示しなおす、と言う事をずっと繰り返します。その時正直「こいつはやばい!」、と思いました。(日本にまで送っているので、当然、保証なんてないでしょうからねぇ、こちらもそれを覚悟の上で、買ったわけですが、、)
何回かリセットしたりして、ちゃんと表示出来ていたのですが、電源再投入時に、また同じく、同期が取れなくなって何度も暗転するので、今度はWindows8の設定を見ると、リフレッシュレートが何故か29Hzになっていました。ここを30Hzに設定し直すと、その後は今のところ、その様な症状は無くなりましたが、まだあまり安心出来ません。(そもそもどうして、29Hzになっていたのか?)
もし何かあっても保証もないでしょうから、誰でもにお勧めする事は出来ませんが、4k2k(正確には3840x2169@30Hz)の解像度で50インチの大きさって、中々気持ちがよいです。贅沢を言うと、少し大きいかな、とも思います。あいだを取って、45インチ少し位が丁度良いかも。39インチのSE39UY04の方では少し気になった、明るさのムラですが、このパネルは当たりだったか、ムラも殆ど気になりません。
転送の費用も、大型の荷物になると言うことで少し高かったですが、関税も含めて3万円以内かと思います。(特別に、転送時の検品もしてもらっていまして、その費用も含まれています)用途によりますが、私のようにデスクトップしか使わない人には、合計10万円と少し、このままちゃんと使えれば、現時点ではかなりお得かと思います、
つい最近、DELLから4kのモニタが10万円で出ましたが、23.8インチでは単に高密度で綺麗なだけで、実際にはあまり使えないと思うのですが、どうでしょうか。
随分前からIBMのT221と言う、デュアルリンクのDVIケーブル2本を使って、WQXGAの2画面分(3840x2400)を表示する、 22.2インチのモニタが有りまして、中古で買って使っています。でもフルにすると、字が小さくなりすぎて使えないので、結局は解像度を落として使っています。
モニタは情報量の多さがまず一番、その為には大きさとそれに見合った解像度です、そのあとに、見やすさと綺麗さだと思っています。(ゲームはしないので)
届いても、こうやって実際に使ってみるまでは不安はありました。もしダメだったらチューナー付けてTVにしましょうか、とも思っていました。でも、私はTVをあまり見ないのですが。SE39UY04は買った人多いみたいですが、50インチのSE50UY04は、日本で買った人まだあまり居ないみたいですので、まぁ、今回は、人柱って事です。
追記
「2013年12月23日〜25日までの特別価格販売」って事で、「デル、31.5インチ4Kモニタ「UP3214Q」を5万円オフの299,980円で販売中」らしいです。ずっと前からDELLのWQXGAの30インチなんですが、この大きさで4k2kにしても、やはり字が小さくなるだけかも、、少なくても40インチ位は欲しいです。でも意外と早く、安くなりそうな気はしますね。
追記(2)
暮れから正月にかけて常用していますが、色調とか調節しまして(本体側では設定するところが少ないので、パソコンのOS側で調整)、なかなか調子よく使えています。机の一番奥に置いて、画面と目とは約1m位です。その位でもこれだけ大きいと、正面と端ではちょっと色調が違って見えます。これは、パネルのムラではなくて、角度によって変わって見えるだけです。パネル自体には不満も有りません、なかなか良いと思います。(この個体が、「当たり」だっただけかも知れませんが)
何故か、長時間(4、5時間かな)連続で使っていると、そのうちTVの電源を切る旨の1分間のカウントダウンが始まります。設定でスリープタイマーはOFFにしてあるのに、です。理由は不明で、それを回避する設定も、探してみましたが見あたりません。
フレッシュレート60Hzにこだわらないなら、このSEIKIの4kTVはモニタとして、結構使えそうです。せいぜい32インチ位しかなくて、価格もまだ3、40万円しているモニタを買うよりは、現時点ではずっといいんじゃないでしょうか(すぐ壊れなければ、です)。
追記(3)
自動的に電源がオフになる件、改めてマニュアルを見直しますと、トラブルシューティングの「電源が切れる」の欄に、「Check whether the Auto Standby is activated.("Audo Standby"がアクティブになっているかどうかチェックする。)」との一文がありました。しかしマニュアルの他の何処を探しても、その"Auto Standby"は出てきません。仕方ないので、ネットでつらつら検索してみますと、factory settingと言う裏メニューが有るらしいです。
入り方は、"Menu"ボタンにてメニューを出した所で、"0000"と押す由。その通りやると、ファクトリーメニューが出て来ました。そこの下の、また一番下に"Auto Standby"の設定がありました。やっと見つけた感じ、、本当はHDMI-CECを無効にする設定も探していたのですが、こちらは見つかりませんでした。
2013年12月27日
_ [wine] Richebourg 1998 (Dom. Anne Gros)
まぁ年末なので(常套句ですが)、ちょっと良いワイン。そこでふと、「リッシュブール、飲んでみたいな、、」と何故か思ってしまいまして、在庫カード見ますと、98のアンヌ・グロさんのワインが有りましたので、飲むことにしました。
ヴィンテージが98って事も有るのでしょうが、重かったり、詰まっていたりするワインではありません。ただ、流石にリッシュブールと言うか、とても美しい。開栓したすぐから、とてもフラワリーで魅力的な香りが一杯、イメージ通りの素敵なワインです。最近1本全部飲む事が少なくなったのですが、このワインは、「いいなぁ、」と思いながら、するする1本一人で飲んでしまいました。
ラベルは、懐かしい昔のデザインですね。その前は、アンヌ・エ・フランスワ・グロとの表記になっていましたので、このラベルは1、2年位しか使わなかったのではないかと思います。それよりも、世紀が変わってからは、アンヌ・グロも一級か畑名辺りを買うのが精一杯(それでも充分美味しいですが)、リッシュブールなんて抱き合わせでしか売っていませんね(それでもすぐ完売)。昔はこの様に、割と普通に買えた物なのですが、、
2013年12月29日
_ [wine] セラーNO.2のカビ取り大掃除
今シーズンから設置したワインセラー(その2)ですが、先にも書きました通り、夏期の空調時期に室内の湿度がほぼ100%となりました。まぁワインには悪いわけは無いのですが(ラベルがカビだらけになったのも有りますが)、この高湿度によりカビがセラー内に多量発生しました。中においてあったメモ帳の紙面さえ、カビだらけと言う世界。結構、怖いです。
壁面にもあちらこちらにカビが生えているのですが、一番ひどかったのはシャンパンの紙箱、それもドンペリの箱が特にひどい。もう全面カビだらけで、何の箱だか不明なくらい。秋口に、箱は全て捨てました。
次が、木箱。ハーランエステイトの木箱は、メイデンやボンドとも、綺麗なイラストの焼き印まであって、とても立派な物。これって結構貴重な物だと思うのだけど、それもこちらのセラーに入れてあった7、8個の木箱が全面カビだらけ。先日、仕方なく全て焼却しました。それと、床の木材までも、カビが進出しているのですが、これは根絶は無理でしょう。
そして、本日、こちらのセラー2のワインを全て待避させて、セラー2内部のカビ取り大掃除を行いました。ワインを数日外に出しておいて大丈夫な時期を考えると、年末年始の今しか有りません。
ワインはキャスターが付いたオリコンに入っているので、出すのは比較的楽です。後は、カビ取り掃除。天井から、カビが出ている床まで、隅々まで処置しました。いやぁ、カビキラー正味3本使ってしまいました。その後、カビ防止の燻煙剤をたいて、いま出来る事はこの位かと、、でもまぁ正直疲れました。こんなに真剣にお掃除したのは、何時以来かなぁ、、
カビキラーはかなり強力ですが、薬品塩素系の臭いがすごくします。目に入ると痛いのは分かっていたので、ゴーグルをして作業していたのですが、途中で「空気がちょっと危ない」と思ったので、以後扇風機で外気を入れながら作業しました。明日、水で更にモップがけして、それから少しおいて、臭いが完全に消えるまではワインを戻す事が出来ません。そういう事が出来るのは、今だけです。
こちらのセラーが夏期湿度100%になるのは、空調機のファンが強力過ぎ、冷却で出てきた水が全て湿気となってしまうからだろうと考え、秋にファンコントロールをつけてもらいました。これで、せめて湿度80%位になってくれれば良いのですが、、毎年年末にカビ掃除、というのは勘弁してもらいたいです。
2013年12月30日
_ [wine] Ch. Lafleur 1988
まぁ年末なので(またまたこの時期の常套句ですが)、またこんなワイン開けてしましまいました。
ラフルールはポムロルでは、私の一番好きなワインかも知れません。飲んだ事2、3回、それも複数人でしか飲んだ事がないペトリュースは、とても美味しかった記憶が有りますが、一人で1本飲んだ事はまだないので、好きと言うにはどうかと思いますし、ル・パンはそこらとは、またちょっと違うワインな気がしますし。
このワインは、ポムロルの素晴らしいワインの見本の様な気がします。左岸のワインとは、明らかに違う香りとテイストで、しかも豊かで複雑。最近はブルゴーニュが多いけれど、こういうワインを飲むとボルドーの素晴らしさをまた思い直します。