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2013年11月02日

_ [misc] 水泳中に使用する携帯音楽プレーヤー、あれこれ、、

1ヶ月ほど前、近くの電気屋さんで、「プールでも使える」と言うふれこみの防水ウォークマンSONY NWD-W273買って、全く使えず、大失敗しましたが、スイミング中に音楽がある事は非常に楽しいと思えるので、何とかならないかなと思って居ました。そこで、中古ででも安いiPod Shuffle用意して、ラップにでも包んで防水し、イヤホンさえどうにかすれば使えるんじゃないかと思いまして、少し検索しましたら、、USのアマゾンで、何と、防水iPod Shuffleが有るのには吃驚しました。しかも防水イヤホンとセットです。画像の説明

販売している会社は、どうやらアップルからiPod Shuffleを仕入れて分解し、内部から独自に防水加工をした物の様です。購入しようとしましたが、日本のアマゾンでも探してみな、と言うバナーが有ったので素直に従うと、日本でもサンテックと言う会社がこれを仕入れて売っているようです。送料を考慮しても、USから買うよりも随分高くなりますが、国内の方が安心だろうと思い購入しました。

で、届いた物ですが、付属のイヤホンが写真と違う物になっています。付属と言っても、違うメーカーの2つの商品を一緒に販売しているだけなので、販売時の都合でイヤホンを違う物に変更しているみたいです。写真でのイヤホンは、スイミング用の耳栓に形状が似ていて、防水性が高そうな感じでしたが、届いた物のインナーは、先のSONYの商品と同じような形状で、その時の経験から、どんどん泳ぐ時には余り良くないと思って居ます。「写真説明と違う!」とクレームをつけて返品も考えたのですが、写真通りの物がある可能性も低いし、開封もしているし、何より面倒なので止めておきました。画像の説明

そこでまた、"waterproof earphone"で検索しますと意外なほど沢山出てきました。皆考える事は同じらしく、水泳中の防水イヤホンって結構需要が有るんですね。普通の形状のイヤホンの他に、珍しい物も見つけました。骨伝導でのイヤホン、と言うより、水泳時の音楽プレーヤーですね。

取りあえず、耳栓型の防水イヤホンを日本のアマゾンで見つけて、「ARMOR-X ウォータースポーツ用イヤフォン DIRECT MOUNT ブルー HP-W80」を買いました。届いた物を、先にiPod Shuffleと一緒に届いたイヤホンと比べますと、先に届いた物が幾らか小さいです。イヤーピースを見比べると、どうやら流用が出来そうなので、新たに買った物のイヤーピースを、iPod Shuffleと一緒に届いたイヤホンに付けて、プールに行きました。

結果はなかなか良好です。これでやっと実用かな、と言う感じです。ただ、かなり細いとは言え、イヤホンの線が少しでも延びて出ていると、水流の力を結構受けます。スイミングキャップで耳の部分を全部覆ってしまえば良いのですが、普通に売っている、何時も使っているスイミングキャップでは耳を全部覆うのが難しく上手い具合にゆきません。耳まで覆える、スイミングキャップに変える必要が有ります。そこらの問題が解決すれば、使えますね。画像の説明

それで、先に見つけた、骨伝導での音楽プレーヤーですが、FinisのNeptuneと言う音楽プレーヤーです。結構面白そうなので、この商品もついでなんで、買ってみました。(黒と黄色のやつです)探しましたら、同じように日本に輸入して打売っている所も有るようですが、価格差も大きいし、今回は素直にUSのアマゾンから買いました。

先日届きまして、本日プールで早速使ってみました。使用方法は、写真の様に耳の前の辺りにパッドを当てて、ゴーグルのバンドで固定する感じです。写真ではスイミングキャップしていませんが、帽子をかぶった場合には帽子に挟み込んでも使えますし、コントローラーの部分は帽子の中に入れられるので、全く問題なく使えます。耳に紐が繋がっていないし、頭にくっつけている感じなので、クロールで首を振って泳いでも全く違和感が有りません。この様に、泳ぐ時に殆ど邪魔にならないのが、とても良いです。でも問題点も幾つか、画像の説明

まぁ骨伝導でもあるし、音質はそれほど良くないです。特に水に入っていない状態では、あまりまともな音質では聴けません。水中に入って、やっとちゃんと聴く事ができます。

音漏れも結構激しいので、注意する必要がありすね。シャカシャカ音のする音源は、他の人も気になると思います。今回それで私は、弦楽曲の音源にしました。

イヤホンですと余り目立たないですが、これは結構目立ちます。オマケに音漏れも結構あるので、日本のプールですとすぐ係員に注意されるかも知れません。水中でしか音も良くないですし、プールで、泳いでいるより立っている時間の方がずっと多い人には、この機材は向かないと思います。


2013年11月06日

_ [computer] SEIKI 39inchi 4kx2k モニタが届きました。

本来はTVですが、HDMI接続で、4k2k(3840x2160@30Hz)表示が可能で、何と価格が$699!です。この「Seiki Digital SE39UY04 39-Inch 4K Ultra HD」は、USのアマゾンから普通に買えるらしく、実は夏から注目していたのですが、やはりちょっと心配なのと、箱には120Hz可能と書いてあるので、HDMIの規格だけ上がれば、60Hzにすぐ対応可能だろうと思って、待つつもりでした。(某所で、"30hz ? on the box it says 120hz." , "it's software 120Hz, meaning it's nothing." と言うやりとりも見ました。本当かどうかは不明です。)画像の説明

そのうちに、幾つかの購入報告がありまして、概ね問題ない様である事が分かりました。丁度この間組み上げた、Haswellのパソコンでは、マザーボードのHDMIで4096 x 2160 @ 24 Hzが可能となっています。私はゲームはやりませんし実際の所、24Hzや30Hzで全く問題ないので、USがクリスマスシーズンになる前に購入してみました。

本体は$699ですが、日本円換算して、送料とか以下の様に加算されました。
Item Subtotal: JPY 71,151
Shipping & Handling: JPY 12,278
Total Before Tax: JPY 83,429
Import Fees Deposit: JPY 4,172
Order Total: JPY 87,601

以上の様に結局、87,601円になりましたが、39インチでこれだけの解像度のモニタがこの価格では本当に安い物です。まだ、30インチのWQXGAでも10万弱していますし。ただこれは元々TVなので、スタンドが固定されていまして、角度とか横に振ったりはできません。でもその割にはHDMIの入力が3系統、VGAの端子もあります。パソコンモニタとしても結構使えそうです。青い立派なHDMIケーブルも付属します。操作はリモコンからのみなので、リモコンをなくすと困りますね。

届いて早速繋いでみましたが、Haswellのマザーボード(ASUS H87M-PRO)のHDMI出力で、3840x2160@30Hzが問題なく表示できます。追加のグラフィックボードも無しで、この広さと解像度が出るとはなかなか素晴らしいです。

最初、表示に少し違和感が有りましたが、設定でシャープネスを0に設定するとずっと良くなりました。あと、コントラストと明るさも少し落とした方が見やすいですね。

私はデスクトップの背景は単色にしていますが、他の方の報告にも有りましたが、明るさのむらが幾らかあります。全面単色にして見てみると、少し目立ちます。届いた個体の場合、左上下と右上の方が少し明るいです。普段のブラウザ操作では、それほど気になるほどでは有りません。そのほか、簡単に見た程度では、常時点灯や不点灯などの不良ドットは目につきませんでした。

今使っている30インチのWQXGAに比べると、39インチでこの解像度ですと少し小さい様です。最近目が悪くなったので、42インチ位が良いのかも知れません。そのくらいの大きさで、リフレッシュ60Hz対応のモニタが10万円位で出るまでのつなぎとしてでも(だいぶん先かも)、それなりに役に立つのではないかと思っています。


2013年11月08日

_ [wine] Chambertin 2000 (Dom. Armand Rousseau)

季候も良くなってきましたし、ちょっと良いワインを、と言う事で、A.ルソーのシャンベルタンです。「こんなワインを一人で開けてすいません!」って所です。でも、このラベルは本当に印象的で、一度目にしたら忘れがたいのでは無いでしょうか。画像の説明

ちょいと前にヴォギュエのミュジニーの2000年を飲みましたが、もう結構飲み頃で美味しかった記憶が有りまして、今日は、同じくブルゴーニュの大看板である、ルソーのシャンベルタンを開けてみました。

いや、やはり美味しいです。ただ偉大という雰囲気の強さは無くて、既に飲み頃かと思います。


2013年11月27日

_ [wine] Felton Road Pinot Noir Block3 1999

知っている人は確かに聞いた事がある、NZのピノでは最初に有名になって、極めて入手難になったフェルトン・ロードのBlock3です。現在ではBlock5とかも有り、生産量もそれなりに増えたみたいなので、フェルトン・ロードのピノを飲むのはそれほど大変では無いかと思います(Block3は見かけないけど)。事実、数日前、表参道の某ワインバーで、クメウのシャルドネ(これまた懐かしい、でもやはり素晴らしい!、今でもNZ最良のシャルドネでは?)の後に、フェルトン・ロードのピノを飲みました。それで、その記憶が有る内に、前々から飲みたいと思って居た、結構昔に買った99のブロック3を開けてみました。画像の説明

購入は2000年、私がNZワインを集中的に買っていた時期に、NZのクイーンズ・タウンの酒屋さんに特別にリクエストして仕入れてもらったワインです(当然通販のリストなんかには入っていないので)。価格は当時の事ですから安いです。原価NZ$90、入手に要した価格は6千円程と記録して有ります。ちなみにNZ$90は、当時のNZワインとしては破格に高いワインです。

そのテイストですが、まず、先日飲んだ最近のヴィンテージのフェルトン・ロードのピノの延長線上です。10年ほどヴィンテージは違いますが、あまりぶれていません。加えて、私が認識する、NZのピノのテイストそのままとも言えます。アフターに、ちょっと甘いフルーツ風味が有るのが、ちょっと特徴的です。そこらは、今まで飲んだ事がある、良いNZのピノ(ペガサスベイとか)と同じ範疇のテイストとと言ってしまって良いと思います。

NZのワインって、カベルネやメルロ主体のボルドースタイルのワインに関しては、カリフォルニアやオーストラリアと違って、割とボルドーっぽい所が有るのですが、さすがにピノとなると、ブルゴーニュとは全然違う印象です。またオレゴンやワシントンとも違うし、また独自なワインって気がします(それほど種類を飲んでいないので、偉そーな事は言えませんが)。