2013年03月13日
_ [computer] Raspberry Pi + USB温度センサーで、温度計測
Raspberry Piが先日やっと届きました。早速、この間980円で買った中国製USB温度センサー"TEMPer"で温度計測が出来るようにしましたので、簡単な備忘録です。
まずSDHCカードを買ってきて、OSをインストールします。インストールと言っても、OSイメージを書き込むだけです。OSは今回は無難にraspbianにしました。
Windowsマシンでイメージを書き込むために、"win32diskimager"をダウンロードして使用。
あっけないほど簡単に、OSが立ち上がります。その最初の設定は、他のHPを参考にして設定終了。
温度計測に使うので、固定IPでないと使いづらいので、ネットワーク設定を変更します。
そのためには、/etc/network/interfacesを書き換え。
ifaceでdhcpを設定している行を削除して、
iface eth0 inet static
address 192.168.X.X
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.X.X
を追加
温度計測のソフトのインストールは、「Linux/Device/サンコーレアモノショップ_USB温度計_AKIBA58」を参照しました。
まずはライブラリを取ってきて
$ sudo apt-get install build-essential libusb-0.1-4 libusb-dev
gitも必要なのでインストール
$ sudo apt-get install git
ソースコードを取ってきます
$ git clone https://github.com/bitplane/temper.git
後はコンパイルするだけです
$ cd temper
$ make
$ sudo ./temper
で時間と温度が出力されます。
($ ./temper だと、帰って来なくなる)
ソースコードtemper.cはとても短いので、表示の修正も簡単です。
gettime(&t)をlocaltime(&t)にすると、ローカルタイムになります。
表示は適当に変更
あとは出力のデータを加工したり、他のプログラムに食わせて、ログを定期的にMailで送ったり、また、設定温度以上になった場合に警告Mailを出す事も可能なはずです。それが出来ると、精度は分かりませんが、この間買った2万円以上するネットワーク接続の温度ロガーが、数千円で出来る事になりますね。これからのワインセラーの温度管理には必需かも、、
2013年03月20日
_ [wine] Berncasteler Doctor Cabinet 1959
高名なドイツワインの銘柄、ターニッシュ家のベルンカステラー・ドクトール、私の誕生年であり優良年でもある1959年です。"Cabinet"時代のワインですね(スペルを間違えたわけでは無く、今の"Kabinett"とは違います。そこらの事情を書き出すと、確認のためにまた色々調べなければいけないので止めておきます)。もう一つ、「ベルンカステル」は"Bernkastel"だと思ったのですが、ラベルを見ると"Berncastel"と"c"になっています。これはターニッシュ家のドクトールのみこう言う綴りになっているようです。今確認したところ、ターニッシュでもバートスチューベの畑物は"k"になっていますね。なんか理由は有るんでしょうが、、
このワイン、1、2年前からキャップシール周りがべたべたしていていまして、この所次第に漏れ出す量が増えているようなので(それでも年に数滴程度なのですが)、暑くなる前に開ける事にしました。
コルクが弱くなっているようですが、目立って吹いていた訳でもないので、50年以上前のワインながら、痛んだ風もなくかなり健全で、良いです。でもまぁ、幾分単調で、大まかな概要は「熟成した甘口の美味しいワイン」って所あたりに留まります。
本当ならこういった、ちゃんとした健全な熟成したワイン、ってあたりで満足するべきかもしれませんが、ドイツワインでも、時を経たもので時折、とんでもなく感動するワインが有ったりするので、ちょ、ちょっと残念かも、って気は残りますね、何せ59のドクトールだったもので。