2011年11月04日
_ [computer] Windows 8 なかなか良いです。
次世代のウィンドウズ、Windows8がお披露目されたとニュースで見たとき、「えぇ、まだいらねぇ、、」と思ったものです。事実そのニュースへのコメントも、だいたい私と同じ様なものだった記憶があります。現在手元のパソコンのほとんどがまだXP、ごく一部がWin2Kでして、Win7は他所でたまに使う程度です。(ちなみに、Vistaが入っていたパソコンは、XPに入れ替えました)
それでもWin8のプレビュー版(Windows Developer Preview)がダウンロード出来るとのことでしたので、ダウンロードしてあまり使っていないAthlonx2(2.3G)のマシンに、余っている300GのHDDを増設して、とりあえず32bit版をインストールしてみました。
で、この1、2日使っていますが、結構良い感じです。雑誌とかでは、スタート画面のタイルを取り上げて、「今までとはがらっと変わった・・云々」、と報じていますが、要するにプログラムのスタートがあの様な画面になっただけです。タブレットPCやスマホでタッチスクリーン操作するのでしたらずいぶん雰囲気が違うのでしょうが、マウスとキーボードのデスクトップ環境しか使わない環境では、私としては大げさに変わったとは思いません。基本的なところはXPとはあまり変わりません(Win7もそれほど知らないので)
良いのはやはり「軽い」事です。インストールも早かったのですが、スタートも早いですし、操作した感じもこのちょっと古いハードながら軽快で、XPに劣りません。ブラウザのWindowsExplorer10も、とても良い動きで快適です。
それと、何と言っても一番印象が良いのはデザインです。私はゴテゴテした、過剰なデザインやメニューが大嫌いで、XPでもWindows Classicスタイルです。XPからVistへと一時期段々酷くなっていたデザインから、上品位ながら少し整理された良いデザインに落ち着いてきた気がします。一番良い例が、WindowsMadiaPlayerでしょうか、XPのMadiaPlayerのデザイン、ケバくて(ちょっと東南アジア風)大嫌いでした。VLCを常用していたのは、たぶんにそのせいです。それが、すっきりして見やすくも上品な良いデザインに変わっています。とにかくWin8はデザインが良くなりました(私の好みになった)。
そういった訳で、プレビュー版ながらこの所毎日、ブラウザ上の情報収集や、簡単な操作くらいならこのWin8でやっています。(この日記も、Win8上で書いています)このままの感じでリリースされると、VistaやWin7を通り越して、Win8にアップデートするかもしれません、もう一生XPでいいや、と思っていたのですがねぇ、、。
追記、動画もOKかな?と、フラッシュプレーヤーもインストールして、YouTubeを見ていたら、"How to Re-enable the classic start menu in Windows 8"なる動画を発見。おお、素晴らしいです、レジストリをちょいと書き換えると、丸々今までのWindowsのようなスタートメニューになりますね。早速私も動画の通りレジストリを書き換えました、さすがに落ち着きます。OS自体は割と安定していて、普段の簡単な作業に使っていて困りません、この更新もWin8からですし。
追記2、上の画像はWindows8の上でWindowsExplorer10を立ち上げた所のスクリーンショットです。少しばかり、好みな風に設定してしまったので、Win8っぽく無いないかも、、。
_ [wine] Barbaresco Rserva Speciale 1976 (Castello di Montegrosso)
本日は久しぶりにピエモンテのワインにしてみた。3年前に買った、76のバルバレスコが残っていたので開栓。
76なのでさすがに色は煉瓦色になっていたけれど、痛んだところもなくとても美味しい。かなり酸があるけれど、綺麗な酸で口に優しい、時間が経ってもフォルムが崩れなくて、最後まで美味しく楽しめました。綺麗に熟成したワインは美味しいですね。
開栓時、コルクが結構しっかりしていたので、瓶詰めはそんな昔では無いだろうと思って居たのだけど、飲んだ後で裏ラベルを見てみると、ボトリングナンバーが打ってあり、ラベル端に21/09/83とあります。多分83年に瓶詰めしたのでしょう。
このワインは2本目の筈ですが、1本目の記憶がありません、、今日の様に一人で飲んだ筈なのですが、、困った物です、、。
2011年11月06日
_ [computer] Windows 8 Developer Preview 続報
最初の報道を見たときの印象の「まだ必要ないよねぇ・・等々」、とは違って、かなり快適なので毎日ずっとWin8を立ち上げて、ブラウザで見る方はWin8のパソコンでやっています。動きはXPに負けないくらい同じくらい軽いですし、立ち上がりとかシャットダウンはXPよりずっと早いですね。これで、最新のCPUとSSDだったら、どれだけ早いか、、なんて考えてしまいます。
何にしても、結局デザインが良いのが、XPよりもWin8をついつい使ってしまう原因かと思います。それに、プレビュー版にしてはOSが落ちる事はあまりなく(と言うか、まだ無い)、OS自体は安定しています。時折、正式版ならここは改良されるだろうな、と言うところはありますが、もしそのまま使えるなら、このままずっと使っても良いと思うぐらいです。(この版、何時まで使えるのでしょうか?)
先ほど、コントロールパネルのサウンドを見ていたら、、、おお!、192kHz 24bitがリストに出ています。Windowsもやっと標準で対応する様です。時代の要請からも、それは当然とは言えるでしょうが、嬉しい事です。これでまた一つ、Win8にしたくなる理由が増えました。
追記: 先の日記で記した、以前からのスタートメニューに戻すための、レジストリ操作の備忘録。
HKEY_CURRENT_USER => Software => Microsoft => Windows => CurrentVersion、でExplorerを選択。RPEnabledの値を1から0に変更。
追記: 当初はFirefoxのインストールを試みた折、インストーラーがこの環境ではインストール出来ないと言ってきたのですが、FirefoxもVer.8になって試したら、すんなりインストール出来ました。大概のアプリもインストール可能な様ですから、Win8をメインに使おうと、思っている位です。本当にこのDeveloper Previewって、いつまで使って良いのでしょうか? ==> 2012年11月3日まで、という記述を見ました。一年間ぐらいは使えるわけですね。
2011年11月11日
_ [wine] 1991のワインを幾つか飲んでみました。
久しぶりに東京に行きましたので、先にワインを送っておき、友人と娘とでワインを楽しみました。今回は、娘が20才になったので、そのお祝いも兼ねての91特集です。
1991年は娘の誕生年なのですが、ご存じの通り91のボルドーは極度に出来が悪いらしいので殆ど買っていません。そのかわり評判の良かった、北ローヌとカルフォルニアを結構買いました。でもCAのワインって、結局の所それほど見栄え良く熟成しないので、早く飲むのが正解と、結構前から飲んでいます。
そんなこんなで、集めた91を幾らか飲んでみました。ラインナップは、以下の様になります。
Jacques Selosse INITIAL
Ermitage Blanc cuvee de l'Oree 1991
Prividence 1998
Cote Rotie La Turque 1991
Beringer Private Reserve Cabernet Sauvignon 1991
La Tache 1991
Pommard Epenots 1929
Eltviller Sonnenuhr Riesling Eiswein 1991
91以外の、セロス、プロヴィダンス98、29のエペノは友人からの差し入れです。
画像中、黒いラベルが無いのがプロヴィダンスで、このボトルはプライヴェートなテイスティング用として日本に持ってきた物との事。エペノ29はラベルがはがれていて、上に張り紙してあります。
この日のセロスは特に美味しく感じました。次のエルミタージュ・ブランはこの91の中では、一番珍しい物でしょう。最近では買う事も出来るでしょうが、91がリリースされていた当時は殆ど見かけた事がありませんでした。ワインは20年経ちながらも、恐ろしくしっかりしたワイン。私は実は二本目ですが、前のボトルとはかなり印象が違います。
PPが100点とか99点とかのトゥルクですが、私は三本目、今日が一番良いと思いますが、他のラインナップに紛れてしまい一番印象薄めです。プロヴィダンスは大変美味しかったし、ベリンジャーPVが意外とても良かったです。ラ・ターシェ91は実に見事で、ここまで来ると記憶がフラフラですが、私的には一番良かった様に思います。29エペノの見事さにも感嘆した記憶があるのですが、テイストがどうも思い出せません、困った物です。アイスワインを口にして、思わず「おいしーぃ」といった記憶があります。
持ってきてくれたワインはどれも特別でしたし、私が持ってきたワインも、この日飲んだのが一番美味しかった様に思います。実際そうだったのでしょうが、良い友人たちと楽しく食事しながら飲んだのが、また特別だった気がします。皆さん有り難うございました、また一緒に飲みましょう。
2011年11月15日
_ [computer] Shuttle XG41 で余ったCPU活用
1年少し前、落雷の影響でお亡くなりになったパソコンですが、電源とマザーボードは駄目でしたが、CPUはたぶん大丈夫だろうととっておきました。使うあても無かったのですが、ふと価格情報でベアボーンを見ていると、シャトルのLGA775のベアボーンが1万円少々になっています。今パソコンには困っていないので(沢山ある)、その時は「つい、ぽちっと」とはしませんでした。でも、先週秋葉原に行ったときに、目の前に同じ価格で売っていたので、ついつい買ってしまいました。
で、昨晩セットアップ、といってもCPUとメモリをのせて、あとSSDを繋ぐだけです。SSDも、使うあてもなく単に「安かった」と言うだけで買ってあったインテルの40Gを利用しました。OSは、この間から試用しているWindows8を入れてみましたので、今のところ無料。従って、追加投資無しで、Core2Duoの3Gのマシンが出来ました。
CPUファンは2つついているのですが、最初本当に回っているのかと手で確認してみたくらい、結構静かです。小さいので温度が心配ですが、CPUの温度は55度くらいで安定している様で、少々高めですがこんな物でしょう。CPUが余っている人には、本当にお得な良いベアボーンです。
2.5インチのHDDしかのせられないので、完全にサブマシンですが、ギガビットのLANのポートが2つ有り、またRS232Cも有ったりするので、UNIXをのせて、高機能ルーターなどにするのがマニアの使い方として良いかと思います。でもUNIX上で一から設定するのはなかなか面倒なので(昔やったのですが)、ちょっとやる元気はありません。他方、何故かeSATAが無く(USB3も当然無い)、外部ストレージはUSB接続だけになってしまうので、ストレージサーバーにするのはどうかな、って気もします。
2011年11月23日
_ [wine] Au Bon Climat "Isabelle" 1997
しかしまぁ、談志さんも亡くなりましたねぇ、不思議ではない年齢でも状況でもあるんですが、それにしても何だか残念な限りです。戒名は「立川雲黒斎家元勝手居士(たてかわうんこくさいいえもとかってこじ)」ですと(本人が決めていたとの事)!、まぁ、笑って良いやら、泣いて良いやら、、今晩はしみじみ、、
で結構好みにしています、ABCのイザベルです。どーでもいい話ですが、当時は小さかったイザベルちゃんももう大きくなったでしょうね。一時期、色々と購入したカルフォルニアのワインなのですが、最近では全く買わなくなりました。そのあおりを喰って、ABCも買わなくなったので、この97以降のヴィンテージは有りません。でもやっぱしジムさんところのワインだけは少し買っとけば良かったかな、と思う今日です。
ブルゴーニュファンの人にでも大丈夫だと思うのが、このABCのイザベルです。正直言って、WAでのABCの評価は相対的に低めだと思います。結構当たってると思いつつも、こういう所がずれているところが、WAの欠点でしょうかねぇ、最近は知りませんが、、
2011年11月25日
_ [wine] Le Stanze 1997 (Poliziano)
2本目です、最初のボトルを飲んだのはずいぶん前ですが、思いのほか美味しくてそれ故2本目を飲むのが遅くなりました。この間飲んだイザベルと同じヴィンテージで、比較の意味もあります。
しかしイタリアのワインもたくさん飲んでしますが、一時注目だったりするワインは、どうも一貫性がないことが多く、結局「なんだか良くわからない」ってのが正直なところです。このスタンツェもヴィンテージ違いで美味しいとは限りません。(スーパータスカンってセパージュだって平気でコロコロ変わってしまうのですから)
97なので十数年たっていますが、とても元気で健全です、そしてやはりとても美味しい。
本日、ドスパラで今入手難のCPUであるSandy Bridge-Eの3930Kがマザーボードとのセットで売っていたので、ついつい買い物かごに入れてしまいました。CPUクーラーや4個組みのメモリも必要なので購入、起動ドライブ用のSSDも2個購入、合計結構なお値段になってしまいました。本当は、IvyBriggeまで待つつもりだったのですが、ついつい、、です。ケースはあるし、使ってない電源も有るので、物が届けばすぐPCが組めます。OSは暫定的に、この間から気に入っているWindows 8を予定しています。
2011年11月29日
_ [computer] Sandy Bridge-E Corei7-3930K + Sabertooth X79 パソコン組立完了
昨日午前中に、先日注文していたSandy Bridge-E関連のパーツが届きました。1時間少々ででドライブを除いて組み上がって、昼前には動作確認したのですが、その後SSDドライブの固定に大層手間取りました。
起動ドライブは、RAID0の予定なのでSSDを2個です。2.5インチ2個マウントの金具は、以前から買ってあったのですが、取り付けて電源を配線をする段になって、2個のSSDが近いため、双方の電源のケーブルが干渉して繋げられないのです。もしかしたら、他の電源のケーブルなら何とかなるかも知れませんが、この電源ケーブルではどーやっても駄目です。
仕方なく色々探してみると、もう1種類の2個取付用のマウンタが出てきました。こちらは簡便な機構ながら、各々のSSDにほんの少し隙間があります。同じ向きではやはり電源のケーブルが当たって接続できませんが、このマウンタならそれぞれのSSDを表裏逆向きに取り付けて、更に電源コネクタを、それぞれの電源ケーブルの端(端のみL型になっている)のコネクタに繋げれば何とか大丈夫な事に気がつきました。
その方法でSSDをマウントし、最後にSATAケーブルを接続しようとしたところ、このマザーに付属のSATAケーブルは、ドライブの側がL型になっています(マザーボードの方のコネクタにはL型は接続できない)。そして何と忌々しい事に、そのL型の向きが、あろうことか電源のケーブルと逆向きではないですか!。これでは、各々のSATAのケーブルがあたって、接続できません。
何度も据付と取外しをしたので、ここまでで優に1時間以上、、たかがドライブを取付けるだけの事にマザーボード周りのセットアップより遙かに時間がかかっています。ここは他の方法を考えるのを諦めて、手元のストレートのSATAケーブルで接続しました。(ただし、このケーブルが6G対応かどうか自信がなかったので、本日夕方新たに買いに行きました)
そしてその日の夜(昨晩)、いよいよOSをインストールしてみました。起動ドライブがRAIDなので結構面倒でもありますが、何故かWindows8(64bit)はインストール出来ませんでした。
仕方ないので、とりあえずWindows7(32bit)をインストールしてみて、直後にウィンドウズ・エクスペリエンスで数値をみたのがこの画像です。
マシン構成は、以下の通りです。
CPU : Corei7-3930K
Memory : Century CAK4GX-D3U1600( DDR3 PC3-12800 4GBx4 )
MotherBord : ASUS Sabertooth X79
SSD : Crucial M4 ( 2.5" SATA 6G, 64GByte ) x 2
うーん、スコア「7.9」って本当にでるんだぁ。早いですね、少し感動です。グラボは有り合わせのを使ったので、グラフィックだけ極端に遅いですが、、。オーバークロックすれは、CPUも7.9まで行くかな?
さて、本日になって、再度OSインストールを試したところ、32bit版はOKなのに、何故か64bit版がインストール出来ません。メディアとかドライブとか変えても同じです。32bit版と64bit版での違いで一番大きいのはメモリ管理ですので、そのうちメモリが怪しいと考えるに至りました。
先日秋葉原で、3千円とあまりに安いのでついつい買った4Gx2枚のメモリに変えると、嘘の様にインストールが完了しました。X79はメモリ4枚セットが基本なので、安物では危ないと少々高めの物を買ったのですが、どうも外れだったみたいです。インストール後メモリを元に戻しても、普通に起動します。ただ、時々フリーズします。
ここで、新物の場合の基本の基本「BIOSアップデート」をまだやっていないことに気がつきました。早速実行、その後は安定しているみたいですが、大丈夫でしょうか?。最初から最新のBIOSを入れておけば、キチンとインストール出来たかもしれません。でも、今の状態で時折フリーズするなら、メモリを交換しなければいけませんね。
追記: やっぱり時折ブルースクリーンになって落ちてしまいます。メモリ交換しかないですか、、。
追記2: (12/1)マザーのマニュアルをゆっくり見たら「メモリー推奨ベンダーリスト」というのがありました、私が買ったメモリーは、載っていません。基本的に32bitのアプリを動かしているうちは大丈夫みたいですが、WindowsUpdateとかで64bit操作が入ると駄目みたいです。折角なのでオーバークロックもやってみたいし、このメモリはどうも使えなさそうです、追加出費、少々痛いです。
追記3: (12/4)そろそろRadeon7000シリーズが出るみたいで、6850のグラボが安売りで出ていますね。CPUの格に比べて安物のビデオカードをつけていたので、ゲームはしないのだけどついつい購入し本日到着。これで、ウィンドウズ・エクスペリエンスのスコアは全ての項目で7.7以上になりました。
追記4: (12/5)やっと追加購入の4Gx4のメモリが届きまして交換。今回はG.Skill製、この際なのでDDR3-1866にしました。試しに別のHDDに64bit版のインストールをしてみましたが、全く問題ありません。やはりインストール失敗はメモリのせいでしたね。ついでにオーバークロックもやってみました。単にBIOSからの"OC Tuner"をONにしただけですが、今クロックが4290MHz(130x33)になっています。早いです!。