2011年04月22日 2つの、東日本大震災チャリティコンサート
_ [music] 全音楽界による音楽界〜東日本大震災チャリティコンサート(4月20日、サントリーホール)
数日、大震災後初めて東京に行ってきました。主な目的は、4月20日にサントリーホールで行われます、「全音楽界による音楽界〜東日本大震災チャリティコンサート」に合唱団の一員として参加する為です。
主催者は、三枝成彰、小林研一郎らを初めとする七名の方々。出演者は超有名人アーティストを初め、芸能人や、2組の指揮者とオーケストラ団員、それから我々を含む4つの合唱団まで、総勢500名とのこと。出演者等は以下のURLをご覧ください。
http://t.pia.jp/feature/classic/charity/charity.html
http://www.saegusa-s.co.jp/con110420.html
会場のサントリーホールの使用料も時間延長料金も含めて無料にしてもらい、出演者すべての人が無料で出ている上に、1万円以上の義援金を納めています。チケット代はタダですが、入場時にやはり1万円以上の義援金をお願いしています。このコンサート、すべてが無料で行われているので、集まったお金の全てをそのまま義援金として寄付するという、まさしく純粋なチャリティのイヴェントです。
その上、このアーティストのメンバーをご覧ください。普通ではあり得ない「超」が付く、クラシック界、ポピュラー界の豪華なメンバーがこれでもかと言うぐらい次から次へと出演します。出演者が多いため、午後5時半には開演し、終わったのは午後10時を回っています。終わってから思うのですが、このコンサート、来た人は1万円では凄く安かったと思います。
一応私も出演者側だったので、開演までの様子を見ていますと、主催された方々等の苦労は並外れていたと思います。何せこの出演者の多さです。リハーサルは当日朝10時から、大友先生が指揮をされる一部と三部のリハーサルが始まったのですが、我々のが終わった後も延々と続き、終わったのは午後4時前ではなかったかと思います。その後にコバケンの二部のリハーサルが始まりました。そちらは最後まで見ていないのですが、とにかく開演直前までリハーサルが続いていました。
一部と三部の指揮をされた大友先生とオーケストラのメンバーは、リハーサルから殆ど一日中出っぱなしですし、とにかく曲が多いので、本当に大変だった事だろうと思います。(しかし凄いですねぇ)
2011年04月24日
_ [computer] ミントウェーブ Thin Client Lenezza M15
電脳**よりメイルマガジンが届くようになって、ついつい見てしまう。同じようなシンクライアントが沢山近くに転がっているのにもかかわらず、また何に使うのかと思いつつも、新しいのが出ると値段と好奇心に負けてしまって、、それでまた買ってしまいました。注文は先週なんだけど、昨日やっと到着。でも、ここで売っているシンクライアントは、既に一通りは買っているよなぁ、、
今まで買ってみたシンクライアントに比べて、LANはギガビットだし、設計が幾らか新しい感じがしたのだけど、届いた個体を開けてみるとその通り、内部のストレージはSATAの設計の様で(IDEのコネクタも有ります)、丁寧にSATAの電源と信号のケーブルが2.5インチHDDのマウンタの処まで来ています。2.5インチのSATAのHDDかSSDが有れば、他のケーブルとか必要無く、すぐ使えます。背面にeSATAのコネクタも出ているので、外部ストレージを繋いて運用するのも簡単です。何故か底にVISTAの認証シールが貼ってある。
まぁとりあえず、手元に余っているSSDを繋いで、USB-CDからXPをインストール。(でもこのSSD、SLCで3万円以上した物)途中で何故か一度ブルースクリーンになって焦ったけど、やり直すとOK。発売元のHPには、カタログは有るものの、ドライバは準備中になってて有りません。チップセットはカタログに書いてあるけど、LANのNICまでは書いていない。誰か教えてくれないかなぁ、と"Lenezza"で検索。でも、出てくるのは、「今日届いた」と言うブログのみ。考えれば、入荷後すぐ送ってもらっているので、皆さんも私と殆ど同じに届いたばかりなんですね。
直にチップを見ようとしてもヒートシンクが覆っているので、無理そう、ま、見ても私には分からない可能性大。そこで、確か不明なデバイスを調べてくれるソフトが有った記憶があるので、探してEVEREATと言うソフトをダウンロード。それで見てみると、マザーボードが"Aopen i915GMm-HFS"、LANがRealtek RTL8169/8110となっています。
BIOSに入った時も、このシンクライアントはこれまでのメーカー製のとは違って、いつも馴れている自作機と同じ様なメニュー構成だった事もあり、実際写真で比べてみると違う所が有るのだけど、まあ概ね"Aopen i915GMm-HFS"に近い物ではなかろうかと思い、とりあえずi915GMm-HFSのドライバを入れてみる事にしました。
Aopenのサイトから、i915GMm-HFSのドライバを落として、チップセット、VGA、オーディオとインストールします。だた、LANのドライバがmarvellになっているみたいのだけど、この機種ではRealtek RTL8169/8110 Gigabit Ethernetなので、入りません。こちらはRealtekから落としてきたドライバを入れるとOKでした。一応XPのインストールは完了したものの、5千円ほどの本体に、3万以上のSSDをつけるのはどうかと、現在思案中。安い中古のHDDでも、とも思うのですが、それではこのファンレスパソコンの意義が減ってしまいます。小容量でも多少遅くてもよいから、とにかく安いSSDが有れば良いのですが。
2011年04月26日
_ [misc] 訃報続く、、
キャンディーズのスーちゃんが亡くなられましたね、私は同時代ではありますが、昔っから天の邪鬼な私は、当時スターやアイドルと言う物をまぁ嫌っていました。皆と同じ行動同じ好みに走ることに嫌悪感が有ったわけですが、時代が離れると素敵な物には素直に従う傾向も出てくる訳です。そんな訳で、キャンディーズは引退発表後、結構好きになりました。
名文句と共にの衝撃の引退発表は、確かその夜のニュースで速報されたと思います。当時「おーい!、ニュース速報かぁ」と思いました。その後キャンデースのLPボックスを父に買ってもらいました。歌謡曲関連のLPを買うのは、今までにおいても例外でした。曲も良いし、歌もうまいし、ラン、スー、ミキの、カラー言うか個性が皆違っていてそれでもみんな良い子だし、やはり極めて魅力的なグループでしたね。
同時代の人は、それほど熱狂的なファンで無くても、その頃の自分の喪失に、やはり私みたいに涙するわけです。
さて、その少し前には、出崎統さんが亡くなられました。この報道にも残念な思い一杯です。新旧のあしたのジョー、家なき子、ガンバの冒険、宝島、等々の見事なアニメを手がけられた、宮崎さんと並ぶアニメ界の巨匠だと思っています。
昔は、誰が監督だか演出だか全く意識しなかったものですが(普通の人はそうです)、長じて、「良いな」と思えるアニメで、この作品誰が関わっていたの?、とか調べだすと、そこには必ず宮崎さんや、また出崎さんの名前が有りました。
若い頃の作品ですが、「エースをねらえ!」は再放送当時、毎回楽しみに見ていました。まだ出崎さんとしては完成されたフォーマットでは無いのかも知れませんが、とにかく非常に魅力的でした。今回、出崎さんの訃報と共に、久しぶりに「エースをねらえ!」を見てみましたが、今見ても魅力的な所は全く変わりませんね。本放送時は視聴率が出ず打ち切りになったらしく、ちょっと強引な終わり方が唯一残念ですが、、
私の記憶が正しければ、「エースをねらえ!」の再放送の最終回の後、「ひろみの活躍にご声援有り難うございました」とか何とかのテロップが出てきた様に思います。極めて異例な事だと思うのですが、「あーみんな、夢中になっていたんだなぁ」と思いました。50を過ぎてこのアニメを見ても、出崎さんの演出、美術や場面設定(ある意味、色々な割り切り方)はやはり見事な物だと思います。(それと声優の高坂さんと田中さんが素敵ですよねぇ)
その後「新・エースをねらえ!」が作られると言うことで、本当に楽しみにしていたのですが、その第1回目の放送で、何!コーチの声が違う!!(野沢那智さんが悪い訳ではないけれど、やはり中田さんでなくてはならない!、、だって耳に残っているもの)、それと凡庸なアニメじゃん!、と言うことで許し難く、放送直後近くの公衆電話に、友達に新しいアニメに対する文句の電話をしに行ったのを覚えています。