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xiphioの備忘録【2025年までのアーカイブ版】

2026年よりシステムを変更しました。新サイトはこちらから

2007年08月05日

_ [computer] 「セカンドライフ」、始めてみました。

新しいPCは、デュアルリンク可能なヴィデオカードにしましたが、これなら巷で人気の「セカンドライフ」が実行可能なので、早速インストールして参加してみました。

いや、たいしたのものです。無料で入会できるにしては、とても楽しいです。細かい作りは、本当に見事と言ってよいくらい、良くできています。

過剰な期待はしない様に先に言っておきますが、SLの中の実働項目は「ショップ」が殆どでお金目当てでもありますが(実際には端金なんですが)、それらの中でクリエーターの鑑賞にあたったり(大概はチープですが)、数々のプロモーションに出会ったりします。しかし本当のSLのインパクトは、「コミニュケーション」にあると私は思っています。

アバターを作り、あちらこちらの仮想世界を旅することが出来ますが、結局は、人の居るところに集まり、コミュニケーションと言うことになります。更に最近、ヴォイスチャットも使用可能になり、要するに実際に「お話」出来る様になりつつあります。SNSとはまた違った、よりリアルなコミニュケーションの手段として発展しそうです。


2007年08月06日

_ [wine] Calrea Jensen 1995

カルフォルニアのピノ、と言うよりは、USAでのピノの草分け的存在(高品質を売りにした)が、カレラの幾つかのワインです。昔買った95のジェンセンを、久しぶりに飲んでみました。画像の説明

この95、ラベルには金文字で20周年記念ビンテージと書いて有りますから、設立は1975年なんですね。カレラが有名になった当時、DRCの葡萄の木を持ち帰り植えたとか、畑を選定するのに衛星を使ったとか、話題になったのですが、後日オーナーへのインタビューの話ではいずれも事実とは大分異なるらしいですね。

記録によるとこのワインは12本買ったはずですが、このボトルをいれて残りは2本。確かこの5、6年は飲んでなくて、ちょっと忘れてしまっていたワインでした。最初の10本は買ってから1、2年の内にいろんな機会で飲んだはずですが、そんなに何度も飲んだ記憶が無く、いずれにしろ印象は薄いです(もしかしたら何本かは何処かに売ったかもしれない)。正直、12年を経た今回のボトルが一番美味しかったと思います。

ピノとはいえ、カルフォルニアのピノは良いものを含めても、ブルゴーニュワインとはずいぶん違うものだと、いつも思ってしまいます。そうでないのも実はあるのでしょうけど、ブルゴーニュのはどこかチャーミングで官能性を持っているのに比し、こちらの良いものはよりストラクチャーが目立ち、ある意味クールで有る様に思います。

ブルゴーニュとはずいぶん違っていても、何にしろ良いワインです。もう残り1本ですが、半分くらいは残しておけば良かった気がします。やはりあまり早く飲んではいけないですね、、


2007年08月24日

_ [misc] アルファロメオ GTV3.2

元気な内に一度くらいはこんな車に乗ってみるのも、、と思って買ってしまった、アルファロメオGTVだったのですけど、それからもう3年半になります。画像の説明

アルファとしては、既にブレラが出て、GTVはもう無くなってしまった車種ですが、今の感想としては「一番いい時期に、一番いい車(価格を含め)を買って、大正解!」です。当初は、「2年ぐらい乗って、故障箇所が色々出てくる前にさっさと売ってしまおう。」と思っていたのですけど、設計は古くて重いけれど、官能的でとても評判の良かったアルファのV型エンジンを載せている車は現行車には既に無く、最初の予定とは食い違って、どうも手放せなくて困っています。

この3年半、些細なトラブルはいくつか有ったものの、概ね快調。乗って運転していて、このエンジンは本当に非常に気持ちが良いです。手を入れたところはオーディオのみ。CDチェンジャーの接続を、アダプターの機材を購入し、iPotへの接続に変えてあります。おかげで音楽再生のヴァリエーションには全く困りません。iPot実機の設置には幾らか工夫をしていまして、我ながらとてもうまくできたと自賛しています。(また画像を入れます)

気になるところは、オーディオをオンにすると、ラジオを聞かなくても、勝手にアンテナが目一杯伸びてしまうところ。殆どはiPotなのだけど、いつもアンテナが伸びています。どうにかならないでしょうか?、アンテナを変えるしかないのでしょうが、、

_ [wine] 2005のブルゴーニュ白

非常に優れたヴィンテージと前評判の高い、2005のブルゴーニュですが、白も有名どころが8月になってやっとリリースされ始めましたね。たまに食べに行くとしても、最近は和食が多くなった事もあって、最近では白を中心に買っていますので、ちょっと注目してみました。

でも、ホント高いですね!、ルフレーヴなんてこの所、嘘みたいに高くなったので、1999以降ずっと買っていなかったのですが、久々と言うこともあって、05はシュバリエも1本だけ買いましたが、何と1本4万超えです。ちなみに、99の時は2万円少ししていました。持っていませんが、95ぐらいだと1万少々でなかったでしょうか?、勿論ヴィンテージの差はあるのだけど、この10年で3倍近くなるんだから凄いものです。まぁ、そう文句を垂れながらも1本買ってしまった、私なのでありますが、、

後は、ラモネでしょうか。さすがにこちらはシュバリエは買いませんでした(まぁその前に売り切れていた様ですけど)。こちらも1級を少し買いました。少し前に立食のワイン会で、04のラモネ一級を飲みました。とても美味しかったです。で、05の飲み頃は何時ぐらいなのでしょうか?。


2007年08月26日

_ [wine] Beaujolais Nouveau 2006 (Philippe Pacalet)

いやぁ、この時を待っていました!。昨年のヌーボーは絶対売れ残るとの予想通り、年を越しても近くのスーパーの棚には各作り手のヌーボーが沢山。この2月に、マルセル・ラピエールが2千円になった時点で、購入して飲んでみて、美味しさに感激し、残っていたもう1本も買って飲んだのですが、まだパカレのヌーボーが随分残っていました。画像の説明

昨日、件のスーパーに行くと、ついに昨年のヌーボーどれも500円!、ここまで待った甲斐がありました。早速お目当てのパカレを買って飲んでみました。

そろそろ今年のヌーボーの予約とかの話を聞く時期ですが、昨年のパカレも色はまだまだ綺麗だし、とてもチャーミングですてきなワインです。ヌーボーはその年の内に飲まなければいけないなんて思っている人、大間違いです。

2月に飲んだラピエールのヌーボーが美味しかったので、つい比較してしまいますが、複雑さ美味しさはラピエールが上です。でもパカレの方がずっと軽くてチャーミングですね(夏を越えているからかも知れませんが)。アルコール度も随分低くて、夏にはとても良いです。これが500円なら最高に幸せです(元々は、3千円くらいだった様な、)。まだ残っていたら、1、2本買っておかねば、、


2007年08月27日

_ [wine] Grands Echezeaux 1986 (DRC)

自宅で一人でこんなDRCのワインを飲むのは、すこし理由があります。簡単に言うと、ちょっと怪しいので、たとえば誰かとの会では少し出しづらいからです。画像の説明

このボトル、随分前USのオークションで買ったワインでして、「アメリカ経由」ってだけでも怪しいのに、おまけに当時セラーが無かったので、94年の一夏を常温で過ごしています。セラー設置前のワインはもう大分飲んだのですが、概ねボルドーは大丈夫だけど、ブルゴーニュはちょい弱いかもって感じです。でも実感として、手元で劣化したというよりも、入手した時点で既に駄目だった方が遙かに多い気がします。

そう言う訳で、ちょっと心配だったグランエシェゾーですが、開栓後のテイスティングで心配は概ね払拭されました。ストラクチャーを感じる深い香り、、ワインは最初の香り(テイストじゃ無く)が、だいたい素性を物語ります。飲み始めると、確かに熟成はちょい(と言うか幾らか)早い気がしますが、まぁ、真っ当な高名なDRCに恥じぬワインです。(意外と今のところはDRCは、88より86の方が好きなんですねぇ、、)

一人なので三時間ぐらいかけて飲むわけですが、どの時点でも美味しいし、一貫して品位が高い所がすばらしい。こういうワインは一本飲んでしまいます。ちなみにこの間、QuerciabellaのCamartina 1997を開けたのですが、ヴィンテージも最良だし、凝縮力が有って、素直に言えば濃くってとっても美味しかったですが(値段も立派でほぼ一万円)、CAのワインと目指している所は同じで、一人で一本飲むワインではないですね、半分は捨ててしまいました。(レストランに持ち込んで、何人かで飲めば大好評でしょう)

ふと考えれば、DRCのワインって、91は娘のヴィンテージなので少しだけ持っていますが、それ以降は買っても居ないし、飲んだことも無いんですね、あまりに高くって、、今後とも買えないだろうし、今晩の一本は結構貴重かも、、