最新 追記

xiphioの備忘録【2025年までのアーカイブ版】

2026年よりシステムを変更しました。新サイトはこちらから

2019年01月09日

_ [wine] Grands Echezeaux 1986 (DRC)

年末から色々有り、例年恒例の「元旦昼からシャンパン」も今年は無く、本日が今年ワイン2本目、初ブルゴーニュです。画像の説明

少し前から、ワイン関連はコメントを含めVinicaに上がる様にしていますが、流石にこのワインはこちらの日記にも書いておきます。(一部、ライブで書いても居ますし)

既に新年も9日ではありますが、私にとってはまだ「正月ワイン」と言う事で、昔買ったDRCを開けてみました。このワインは、91年に三美から買ったワインですね。ミツミとは、まぁとても懐かしいです。

当時、と言うか、この86が出た頃の僅かな間だけでしたが、アソートを崩したと思しき、DRCの下位のワインが安く出ていましたので、今ではとても信じられない価格で幾らか買いました。(当時でも、安いなぁと、と思った記憶が有ります)

何時だったか、以前同じワインを飲んだ時も、とても美味しかった思い出が有りますが、今宵のも素晴らしい。フェミナンで美しくてエレガント、アフターもフォルム美しくたなびきます。30年以上経っているのですが、まだ果実味のみずみずしさが感じられるほどで、丁度飲み頃とも言えます。

91年12月の購入ですから、温度管理の無い状態で三度も夏を過ごしていますが、熱による影響は全く感じられません。コルクの状態もとても良かった、と言うのもあるのでしょうが、、。

開栓後1時間弱ほどして、更に開いてきた香りと共に、チャーミングで綺麗、素直に人を幸せにするワインでした。


2019年01月26日

_ [audio] SPプロテクタ&セレクタでノイズ

私は、季節によって使用するアンプを変えています。発熱の多いアンプ(良い物が多い)を、真夏に使うのが嫌なのが主な理由です。居間の方では、夏(Spectral DMC-10&SAE A1001)、冬(Thaedra&Krell KSA-200)、そしてその合間の春秋(Aleph P&SUMO The Power)と、3系統にしています。

こちらの方も寒くなってきたので、冬のアンプに変える事にしまして、昨日、AGI-511&Urei6300からAleph P&MusicalFidelity A370に、アンプ系統を交換した所、ノイズが盛んに出る様になりました。

ノイズは、ブーンというハム音の他にも発振している様な音も混じっています。このMusical Fidelity A370は発振しやすいアンプですが、ただプリアンプの電源を落とすと消えるので、当初はプリアンプや接続のケーブルが原因かと、各種とっかえひっかえ色々やってみましたが、状況は全く変わらず。最後にパッシブフェーダーにしてみても同じ状況で、プリアンプ自体が原因とは考えづらくなり、やっと判った事は、ライン入力のLとRのアース側を繋ぐとノイズが出る事。パワーアンプでは、グランドがLR独立なのは時々ありますが、それ以前では共通なのが当たり前です。

それでアンプの方に問題ありかと、引っ張り出して調べてみましたが、全く問題なし。でも元に戻すと、同じくノイズ混じりです。発振音も聞こえるので、SPを痛めてはいけないと、試聴用の小さなSPを繋いでみた所、ノイズは出ませんでした。「え、じゃあSPセレクタが悪いの!?」と言う結果になりました。

昨年作成した「SPプロテクタ兼セレクタ」ですが、LとRが筐体からして独立です。でも片方だけだと問題無いのに、ステレオにするとノイズが出ます。共通にしているのは電源だけなので、試しに電源も別にしたら、問題は無くなりました。

しかし電源と言っても、「リレーを作動させているだけで、何も関係ないはず、、」と思いましたが、よく考えれば、プロテクタ部分の直流分検出回路の電源として使っています。詳しくは判りませんが、どうやら、そこらが原因のようです。ちなみに普通のアンプでは全く問題ありません、発振しやすいMusical Fidelityだからこういう症状になったのでしょう。

ちなみに、使用していた電源は、中古のトランス式DCアダプタを用いた自作でしたが、別電源分の追加としては、無線機用の電源をオークションで安く買ったのが手元にあったので、これを利用しています。自作した物より、買った方がずっと簡単で価格も安いと言うのは、すこし気に入りませんが、、


2019年01月27日

_ [audio] Krell Resolusion 1 入りに伴い、ラックを入れ替え

重いMusical Fidelityのアンプを点検の為にラックから出したついでに、また日曜日で休日であったので、前から計画していた、現状幅76のスチールラック2連から、幅120のラックへの入れ替えを決行する事にしました。画像の説明

理由は、先日買ってしまったKrellのスピーカー Resolusion 1です。思いのほか安かった(多分)ので、ついつい買ってしまったSPですが、元々置く場所とか、後先考えずに買っていますので、品物が届く頃になって、さてどうしたものかと考え込んでしまいました。

しかし中古品なので、届いた品の動作確認だけはすぐしなけれならないので、とりあえず工場2Fの部屋まで運びましたが、これが想像以上に重くてとても大変でした。最初は2人で運べると思っていたのですが、無理でして、結局4人がかりでやっと運び入れました。

一人で梱包を解きながら思いましたが、こういう状況では、気に入る気に入らないは別にして、結局そのままここに置いてしまうしか他に手が無い様です。ジャンパープレートが付いていなかったので、カナレの4線のSPケーブル(細いのしか持ってないのだけど)でケーブルを作り試聴。見た目と同じく、なかなか良いです。

ショップの試聴室で良く見る様に、現状他のSPの少し前の方に置いているのですが、本当言うと部屋をあまり狭くしたく有りません。それで置く場所を、アコースティック・エナジーのAE2を設置しようとしてあらかじめ空けておいた、ラックの隣になりますが、このResolusion 1には少々狭いです。そんな訳で、真ん中のスチールラックを幅の狭い物に交換する事にしました。

当初は出来るだけ多くの機材が乗るようにと、幅76のスチールラックを2連にして目一杯広く場所を取ってあったのですが、結局実際に使用する機材はそこまで多くないので、幅120のラック一つにすることにしました。スチールラック自体は既に到着済みで、棚材もまた昨日用意が済んでいます。でも入れ換えは大変なので、しばし躊躇していましたが、一番重いアンプを丁度引き出してあるのを期に、機材を一旦全て移動させて棚を移動、掃除した後、新たなスチールラックを設置です。

すっと先で、還暦の頃の状況を振り返った時の為に機材の詳細を書いておきます。まず一番下がメインアンプでUrei 6300とMusicalFidelity A370-2、本当はSUMO The Powerも有ったのですが現在修理に出ています(現状、無事復帰できるか不明、でももし帰ってきても設置する場所が既にない)。

下から2段目が広く空いているのは、Microのターンテーブルの設置を考えていたからです。何年も前にこの部屋に移って棚を作ったときから空けてあるのですが、未だに設置していません。

その上がPATH Aleth P、TEAC NT-505と自作のルビジウムクロックとその電源、上がAGI-511、自作入力セレクタ、SONY FM、SONY CDP-701ES、その上は仮置きで、STUDER A730とDACとしてApogee Rosetta 200、棚の一番上は電源の測定器で、オシロスコープと歪み率計そして電源品質測定器 DRANETZ MODEL658です。

スピーカーは現在4セット、1番がUrei 813でスパーツイータとしてFOSTEX GS90Aを繋げています、2番はQuad ESL、3番がKrell Resolusion 1で4番はWestlake BBSM-10となっており、その自作SPセレクタがUreiのベースとしているTAOC SPB-300DHの間にあります。

_ [audio] LP関係昔話

世の中はこの数年間LPが再び活況ですが、私のLP再生の再ブームは十数年間に始まり、10年ほど前に終わりました。その時期はオークションでLPプレーヤーを始め、アームやカートリッジを始め関連機材を、今思っても割と節操なく次々落札しました。

LPプレーヤーは最初パイオニアの中級機からはじまり、マイクロ、ラックスやテクニクスの機材を、安い方から買っては結局役に立たなかったりして、次第に高級機を手に入れて、一番大がかりなMICRO SX-1500まで購入しました。

アームは昔ほしかったSAECを中心に、カートリッジもMCを中心に幾つも落札。SAECは元技術者が完璧に整備してくれたので、助かりました。自身のブームの最後には、マイクロSX-1500のターンテーブルに、アームを3本、その中には、専用イコライザが必要でレア物であるSTAXの静電式のピックアップまで揃えて、セットアップしていましたが、場所の都合で1年少しで分解してしまいました。

いつかその復活を考えて、場所だけは空けてあるのですが、自分自身のブームはとっくに過ぎている事、設置が重くて面倒な事などから、何年もほったらかしです。