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xiphioの備忘録【2025年までのアーカイブ版】

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2012年10月02日

_ [computer] Nexus7 やっと届きました。(注文から一週間かかりました)

グーグルの話題のタブレット、Nexus7の日本発売が9月の25日に始まりましたが、実は私、当日発売が開始されたとの情報を見て、すぐ注文しました。25日の11時半位だったでしょうか、、

翌日すぐに発送の案内が来て、届くのを凄く楽しみにしていたのですが、なかなか届かないのです。ネットで調べてみると、数日で既に届いた人も結構いるのですが、運送会社Fedexのトラッキング見ると、私の荷物はシンガポールから中国に行ったままになっている!。英文の住所も何だか変なのになっているし、迷子になっているのかと心配してグーグルに問い合わせたところ、直ぐにキチンと返事が来て(さすがに対応は良いですネ)、何と10月2日着予定との連絡でした。確か量販店での発売も2日ではなかったかな?、これでは早くオンライン注文しても、余りメリットはなかったかも、、。

それでも連絡通りちゃんと本日到着。丁度一週間かかりました。7インチタブレットは、今年春に、Novo7_Auroraと言う中華タブレットを一万幾らかで買って使っているのですが、それに比べると全く快適です。そのNovo7_Auroraも、スペック的にはそこそこ優秀で見た目や重さも殆ど同じなのですが、どうも動きが鈍く操作も思い通りにゆかず、イライラする事ばかりでしたが、Nexus7はサクサク動いて快適です。アプリの「システム検定器」でのスコアは二、三割くらいしか違わないのですが、使用感は三倍くらい機敏な気がします。やはりセンサーの感度とか細かい所の作りが、そこらの激安中華パットとは違うのでしょう。でもこの位でないと、普通には使えませんね。

しかしこれが送料込みで19800円だと、1万円そこそこで売っている中華タブレットはなかなか苦しいかも知れません。


2012年10月06日

_ [wine] Redmetal Vineyards The Merlot 1998

一時期ニュージーランドのワインを沢山買っていた時のワイン。当時NZの酒屋さんから直接買っていまして、その時のお店一番お勧めのメルロです。NZの珍しいワインも結構見かける事がありますが、さすがにこのワインはこの後見かけた事が有りません。画像の説明

確か2本買った内の2本目ですが、ワインは変わらずとても美味しいです。このワインはあまり一般的に有名でないと思うのですが、「今更ながら」なんですがNZワインのレヴェルの高さを感じます。


2012年10月11日

_ [music] 先日届いたCD & SACDを40枚ほど注文 & 音楽メディアの明日

もう注文した事を忘れるくらい以前にオーダーしたCDが、先日届きました。先に発送の案内が来たのですが、スパムメールじゃないかと思ったくらいです。結構珍しめのCDを注文したいので遅くなったのは仕方ないですが、少なくても半年以上かかりました。でも、これ届いて良かったです、どれも素晴らしい内容のCDでした。画像の説明

届いたのはこの3枚です。
ブリテン 歌劇『ルクレツィアの陵辱』全曲(フェリアー、ピア−ズ他)
Bevinda / Lusitania
Olivia & Francis Hime / Almamusica

ブリテンのオペラは昔の録音なので音は悪いですが、ここでのフェリアーはやはり素晴らしいです。ソプラノやメッゾでしたら過去の大歌手に匹敵する素晴らしい人が当代にも居ますが、フェリアーに代わる人を私は知りません。以前から気になっていたのですが、この歌劇の題名の「陵辱」ってちょっと過激と言うか衝撃的過ぎませんか?、お話自体は結構有名な古事なんですが、知らない人がタイトルだけ見たら「ちょっとぉ」と思うやも知れません(私がそうでした)。ブリテンさん、タイトルを歌劇「ルクレツィア」にすれば良かったと思うのですが。(そうすれば上演機会も増えたかも)

BevindaとOlivia Himeは、新しいCDを見かけると必ず買う事にしていまして、たぶん出ているCDは全部持っていると思います(Oliviaの初期の録音はまだCDになっていない)。お二人とも、一番良い時期は既に過ぎていますが、これらの最近の録音もなかなかで、とても良いです。特にAlmamusicaは夫妻でのアルバムで、様々な楽曲のメドレー編曲になっています(私でも知った曲も結構出てきます)。編曲のセンスもよく、フランシスもさすがに味があり、またオリビアの声も素敵で、何とも言えず雰囲気がよくて、聴いていて実に心地よいアルバムです。最近では一番のお気に入りになりました。

同じHMVから「輸入CD均一セール」が10日迄との案内があって、昨日とりあえず見てみました。検索してみると安いSACDが結構有ったので、ついついまとめ買い。1枚1600円までの範囲で2回に分けて四十数枚買ってしまいました。こんなまとめ買いは久しぶりです(昔は良くやっていたのですが)。

ポピュラー系は出れば買わなければならないCDもありますが、クラッシック系ではもう殆どCDを買う気にはなりません。衛星PCM放送や膨大なネットラジオ局、ナクソス・ミュージクライブラリ等、これに所有しているCDやLPのライブラリも入れると、音楽ソースが豊富すぎて困惑する位です。あまり良い言い方では有りませんが、「音楽はそこらにジャラジャラおちている」って感じがします。何とまぁ贅沢な時代になったものでしょうか!。

なかでもネットラジオなどは、初期投資も全く必要なく様々な音楽が聴けますから、こう言う状況ではCDやSACDが1枚千円ちょいになっても仕方ないでしょうし、またそうでも無ければ売れないと思います。私も普段はクラッシック系のネットラジオFranceMusiqueを流しっぱなしで、それに結構満足していまして、今更サーバーから楽曲を選ぶのもめんどい、って感じです。折角契約してお金も払っているナクソスも、月に一度位しかアクセスしないです、こちらはちょっと勿体ないですね。

CDが売れないという話は良く聞きますが、既にメディアを抱え込む時代では無いので(CDとSACDを何十枚も買った私の言える事では無いかも知れませんが)当然だと思いますし、これからもドンドン減るでしょう。音楽配信も思ったほど増えていないとの事ですが、私などは形のない物にお金を払うのにちょっと抵抗がありますし、無料のネットラジオで充分ならわざわざ、って所も有ります。でも、ケータイゲーム会社が大層儲かっているのを考えれば、今後配信でも構わない人が大勢となるでしょうから、やはり音楽産業はそちらが主になるでしょうね。ただし「低価格化」と「高音質化」と言うおまけを付けないと、そこらでただで手に入るソースに負けるでしょうけど、、


2012年10月16日

_ [wine] Rousette de Savoie Marestel 2008

今年3月に訪問した、サヴォアで買ってきたワインです。恐らくルーセット・ド・サヴォアで最良の作り手Domaine du Pasquierのマレステルです。画像の説明

その訪問日記にも書きましたが、ここらの作り手は赤やロゼまで、更に葡萄の品種がそれぞれ違う色々な種類のワインを作っています。アルテス("ALTESSE"、ルーセットと同じ品種だそうです。サヴォアでは一番メジャーな白ワイン用葡萄。)から作られるこのワインは、このドメーヌの看板ワイン。確かに試飲した中でも一番良かったですし、後で評価を調べてみても評判良いみたいですね。マレステルは単一畑で、その畑の場所を見せてもらいましたが、ドメーヌの裏の斜面の上方でした。

すこし糖分を残しているのか、ヴォリューム感があって、割と素直に美味しいです。やはりこの間飲んだセイシェルに似ていますね。

_ [music] Dulce Pontes : El Corazon tiene tres Puertas

何故か買いのがしていたドゥルス・ポンテスの2006年のアルバム"El Corazon tiene tres Puertas"が届きました。BevindaやOlivia Himeに比べれば幾分有名なので、入手不可能になる事はまず無いと思い、amazonで入手可能になるまで待っていました(暫く一時的に在庫切れだった)。画像の説明

しっかし、何時聴いても、ホントにすっごいなぁこの人!!。最初はファド系の歌手として紹介されていましたが、99年の"Primeiro Canto"あたりで完全に脱却。歌手として、また芸術家として、現在並外れた存在であると、私は思うのですが、、。

昔から、ベスト盤以外の全てのアルバムを聴いてきましたが、初期のを除いて、今のところ「あの頃が一番良かった」と言うのが無いです(普通の歌手は有るものです)。毎回必ず表現の域を広げて新しく、次のCDを聴く度に、今回もまた凄いなぁ、と思うばかりです。いずれも圧倒的な歌唱力に裏打ちされた、その表現力の広さ深さには、毎度驚くばかりであります。

今回DVDに収録されたメイキングとなっているインタヴューをみて、今までCDで聴いて来た迫力や、ライブ映像で見られる存在感とは全く違って、華奢で優しそうな雰囲気のポンテスにはちょっと吃驚しました。日本語はもちろん、英語の字幕さえ付いていないので、インタヴューの内容が全く分からないのが残念です。


2012年10月22日

_ [computer] もうすぐで Windows 8 発売です。

もう少しでWindows8の発売ですが、DSP版が1万5千円程とは、ちょっと高い気がしました。現在1万円弱で売っているWin7を1200円でアップグレードすれは、32bitと64bitどちらも選べてクリーンインストールも出来るらしいし、何だったらWin7も使えるしで、こちらの方が便利そうです。そういう事も有って、売値は1万円かそこらだと思っていました。そんな事を考えていましたので、ついつい昨晩電脳*王で、Win7を注文してしまいました。これだとアップグレード代を入れて、1万円位になります。

今週末、たまたま東京に行く事になっていて、東京に行くと秋葉原には必ず寄るので、その時に一応ちゃんとしたパッケージのDSP版も買うつもりです。25日の夜も東京に居て暇ですし、折角なので発売前夜祭に行ってみようかと思いましたが、面白そうではあるのですが、基本どうも人混みは嫌いなので思案しているところです。

新しいOSと言っても、昨年のディベロッパープレビューからずっと使ってきましたし、最近は2、3台のPCに90日試用版を入れて、もう1ヶ月近く使っていますからもう慣れたOSと言う気もします。インストールなんて10回以上しています。VISTAがあまりに酷くて、もうXPで充分と思いWin7も結局使わなかったので、今試用版を入れているPCとか、これから組むパソコンとかはWin8にするつもりです。

Win8の売りは新しいUIですが、タッチパネルのPCやタブレット以外では意味無さそうですし、興味もありません。そのタブレットでも、折角アンドロイドに慣れたのに今更わざわざWin8にする気も無いです。デスクトップPCをWin8にする理由は、結局、より洗練されたXP(Win7)としての位置づけです。(ですからWin7で満足している人は、わざわざ変える必要はないですね)雑誌記事とかでは、今までとだいぶ変わった様に見えますが、アプリを1、2個入れれば、ほぼ今までのOSと同じ感じになります。デスクトップ画面にしますと、今までとだいたい同じの要領で使えます。また今まで使っていたユーティリティソフトも、幾つかの例外を除いて、大概そのままWin8でも使えてます。サイズは大きくなりましたが、XPに比べて重くなった感じはあまりしませんし、細部が佳く改良されています(これはWin7からかもしれないですが)。それに何と言っても、新しいOSはやはり気持ちが良いです。


2012年10月29日

_ [music] ウィーン国立歌劇場公演「アンナ・ボレーナ」(平成24年10月27日、東京文化会館)

グルベローヴァが、「これが最後の日本公演」と宣言して話題になった、この秋のシュターツ・オパーの公演「アンナ・ボレーナ」を聴きに、東京に行ってきました。

「これで最後」宣言は結構衝撃的では有りましたが、インタヴュー記事をゆっくり読んで年齢から逆算すると、しごく相応な事だと納得します。最初の来日でツェルヴィネッタを聴いて呆然驚喜して以来30数年、見るたび聴くたびに完璧な感動を与えてくれたグルベローヴァもよく考えれば既に60歳代半ば、高域が武器のコロラトゥーラとして今の状態が驚異的なくらいです。既に2015年春以降の予定は入れてないらしいですが、それまでは予定がびっしり入っていて、結局もう日本には来れそうもないとの事です。残念ですが、仕方がない事です。

事前予約など初めてしましたが、それでもA席になってしまいまして、注目度の高さが知れます。A席でも、何とか一階席だったので良かったです(それでも5万円以上するのですが)。その東京文化の一階の客席、正面辺りには誰がいるのかと見ると、小泉元首相の姿が見えました。髪型が以前と変わりませんので、遠目にもすぐ分かりますね。

「アンナ・ボレーナ」は名前こそ以前から知っていますが、オペラ上演はもちろん、音楽も聴いた事が有りませんでした。それで録音を聴いて予習はしておいたのですが、実際の舞台を見てみると、アンナの出番が多くて難度の高い歌唱が続くのがことに印象的です。このアンナ役をグルベローヴァは、いつもの様にほぼ完璧なテクニックの歌唱で歌いきっていました。大したものです。ただ、こう迫力と言うか、凄みと言うか、コロラトゥーラ・ソプラノの「威力」は、さすがに減じていましたか、、その「威力」でもって一気に我々を持って上がる、という事は難しかったかも、、でもそんな事出来る人今居ませんけど。

本当に見事でしたが、その中にもさすがにそろそろ衰えが見え隠れ、、かも、でした。でも65歳ですからね、バリトンやメッゾじゃあるまいし、、

演出はオーソドックスなもので、分かりやすく良かったです。(「ロベルト・デヴェリュー」の演出みたいなのは、奇妙な印象しか残らず、観客のためで無く演出家の自己満足の世界です。)ただ、錯乱する場面で小さな少女(娘)を出すのはどうでしょう?、実はその子が後の話に繋がるのは分かりますが(ですから、これが通例の演出かも知れません)、処刑前の錯乱の場面で小道具的に出されるのには、私個人として止めてほしいと強く思いました。

オケはどうなんでしょう?、実のところあまり印象に残りませんでした。もっと雄弁であっても良かった気もしますが、それほど聴き込んだ曲では無いので、偉そうな事は何とも言えません。とにかくこの公演での印象は、グルベローヴァが八割で、今後伝説の名歌手と称されるであろう彼女の歌唱を、この様にまた聴く事が出来て良かったです。

_ [computer] Windows 8 Pro DSP版 早速インストールしました。

Win8発売前夜祭の木曜日の夜は、東京に居たのですが結局秋葉原には行きませんでした。なんか人が一杯だったらしく、行かなくて正解でした。昨日の日曜日には半日以上秋葉原に居まして、DSP版のWindows8Proも買って帰りました。

事前にGE*OのHPで13999円で売っていたのをHPで見ていたので、14980円の横並びで売っている著名店舗をさけてGEN*に直行し購入。ちょっとパッケージが違うみたいで(OEMの様な感じ)、そこが他店より千円安い理由かも知れません。何故か、ジャンクメモリを1枚同梱してくれましたので、「おまけですか、Win8はDSP版でも単体売りなのでは?」と訊いたのですが、店員さんは「そういう事になっているので、」と販売ポスターを指さしました。多分、Win7と勘違いしているのでしょうけど、面倒なのでそのままもらっておきました、まぁ、使えませんけど。

で早速、以前からWin8の歴代プレビュー版をつなぎとして入れたあったIvyBridge Xeon E3-1270v2のパソコンに、やっと正式OSをインストールしました。まぁ、Win8のインストールとその後の環境設定は、もう何度もやっていまして殆どルーチンワーク化していますのであまり考える事もなく終了しました。

インストール後の作業を一応書いてみますと、[1]デスクトップの色やエクスプローラの表示など目に付くところを好みに変更、[2]ネット関連などシステムを変更、[3]ブラウザをPalemoonに変更、[4]マザーボードとグラボの最新ドライバをダウンロードしてインストール、[5]ディレクトリを整備して、各種ユーティリティをインストール&設定。

この導入する定番ユーティリティは色々有りますが、必ず必要なのはキーボード配置変更keyswap、ランチャーのCLaunch、環境設定のComfortabePC、そしてスタートメニュー復活のClassicShellです。ComfortabePCはこれまでコントロールパネル内の各種項目から一々変更していた多くの変更箇所を一気に変える事が出来るので有り難いです。この設定でかなりな余計な機能をバッサリ切っています。Win8の場合はClassicShellは必需です。

最後にRAMDAでラムディスクを作って、作業ディレクトリをそちらに変更。あとWindowsUpdateもやっておいて(勝手にアップデートしない設定にしてあるので)、とりあえずこんな所。見た目も、操作の感じも、より洗練されたXP(若しくはWin7)って所です。


2012年10月30日

_ [computer] HP MicroServer + FreeNAS 8.3.0(x64)

パソコンが沢山あって、またNASも幾つかあるので、今後主要なデータは極力ローカルで持たず、NASに上げる様にしようと思っています。そんな訳で、Win8のパソコンは最初2TのHDDを付けていたのですが、それをMicroServerに元々付いていた250Gにして、この2TをMicroServerの方に追加して2Tx3台でRAID5に、それとMicroServerのメモリもZFSが快適に作動する8Gに、とそれぞれ変更するべく昨晩組み直しました。

所がBIOSではメモリ8Gと認識してるのに、FreeNASは何故かメモリは4Gと言っている。昨晩は遅かったので、そのまま終了。本日になってやっとx86(32bit)用のバージョンをインストールしていたらしい事に気がつき、FreeNASのインストールし直しから始めました。HPを見てみると、FreeNASはつい数日前に8.3.0がリリースされたばかりみたいでした。

最近のOSはインストールが楽です、すぐ終わって正常起動。ストレージの組み方は、RAID-5でなくてRAID-Zと言うのになってました。RAID-Zは知らなかったのでちょっと調べたところ、ZFS上でのRAID-5の改良版みたいですね。環境を整えた後、前回と同じくCrystalDiskMarkで計測すると
FreeNAS(RAID-Z) : Read=63.35 Write=57.26

以前のRAID-1に比べて、リードは殆ど同じでライトが早くなりました。普通はパリティを計算する分RAID-1より若干遅くなるはずですが、RAID-Zが優秀なのとメモリが増えてZFSが機能的になったのでしょう。ライトがかなり早くなったのは、メモリが増えてキャッシュが効いているからと思われます。