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xiphioの備忘録【2025年までのアーカイブ版】

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2011年02月03日

_ [wine] Ch. Mouton Baron Philippe 1961 (half)

口から液漏れしていたこのボトル、立てておいて、開けてみました。

まぁ予想していたとおり、酸が回って紹興酒の香り、色はとても濃いですが、濃いと言うよりむしろ黒い感じでこれは本来のワインの色ではありません。

普通には「逝ってしまったワイン(か、痛んだワイン)」なのでしょうが、結構それなりに飲んでしまうのが、私の良い所です。酸の回ったテイストはともかく、アフターが美しくないのと色に違和感があるのが気になりますが。結局ハーフなので全部飲んでしまいましたが、フルボトルなら難しかったかも、、


2011年02月06日

_ [wine] Clos de la Roche 1921 (Collection du Dr.Barolet)

まぁ、誕生日だからって訳でも無いのですが、それを機会として早く開けなくてはいけないけど、なかなか開けられなかったワインを、やっと飲んでみました。画像の説明

例によって液漏れしていたワインです、よりによってバロレですが、21だから仕方ないでしょう。おまけによく見ると、液漏れして下がった液面に何やら白いのが一面に浮かんでいます。ゴミかカビか分かりませんが、かなり怪しい状態です。どちらにしろ飲んでみるとなると、これをどうにかしたいので昼間にホースを買ってきました。立てた状態のまま、サイホンでデカンタに移すのです。

バロレコレクションのワインについては、書くと長くなるのであえて解説しません(前に書いたかな?)、これは、アンリ・ド・ヴィラモン出しの定番もので、サザビーズのオークションで2000年に買った物です。割と普通に買えた、最後の頃かも知れませんね。

キャップシールを取りますと、口付近のコルクは形を留めていずもうボロボロ、と言うより真っ黒に炭化しています。これは慎重にやらねば危ないと、ピンセットを取りに行こうとして振り返った所で、ポンと音がして、見てみるとコルクが中に吸い込まれてしまいました、、、あぁ、またやってしまったぁ、何度か書いていますが、古いワインは中が陰圧になっていまして、コルクが弱くなって居ると何かの衝撃でコルクを中に吸い込んでしまうのです。(2、3度と言わず、私は何度も経験があります)

「今回は仕方ない、吸い込むと言う事はそれなりに頑張って栓をしていたのよね」と言う事で納得し、ホースで底の少し上辺りから静かにデカンタにワインを移送します。やってみると簡単でまたうまく目的も達成できて、これはなかなか良い手法かと思います。

肝心のワインは?、と言いますと、数日前に飲んだバロン・フィリップの61とまずはよく似ています。(同じく、コルクが弱くなって口漏れしていたワインなので、至極当然でしょうが)結構酸が回っていまして、やはり紹興酒の雰囲気、同じくテイストにもアフターにも刺激的な物が混ざり、普通にはやはり、痛んだワインなのでしょう。でも、先日のハーフの61と違って、芯に濃さと言うかワインとしてのインテンスがあるのが、さすがにバロレと言う所でしょうか。

デカンタして飲み始めて、4、50分すると、香りに刺激的な物があるのはそのままですが、テイストととりわけアフターには当然違和感はかなりあるものの、そこは結構素敵で楽しめるワインとおもえる様になってきました。なんのかんの言いながらも、ここに於いて既に2/3程飲んでしまっているので、、

この間の61もそうですが、こんな古くて腐ってそうな怪しげなワイン、食品衛生上飲んで大丈夫なんだろうかと時折思うのですが、古いワイン飲んで体調壊したって人聞きませんし、私も今まで平気だったので、やっぱし大丈夫なんでしょう、、うーん不思議、、このワインは今までで二番目か三番目くらいに危なそうなワインなので(変な白いのが一杯浮んでたし)、これを今日1本一人で飲んで大丈夫なら、まぁ何飲んでも大丈夫ですね。


2011年02月11日

_ [computer] Nexterm TN07P ドライブ交換 & OS再インストール

先日書いたとおり、Nexterm TN07Pの方は初期のディスク容量が2Gあったので、そのままXPインストールしたのですが、やはり2Gでは他のアプリが入らないので、当初の予定通り、買っておいた160GのHDDに交換してみました。

何はともあれ分解ですが、先にTN07Tを分解してディスク交換しているので、後は手間だけかと、、(それで、今まで放置しておいた)。実際分解してみると、TN07Tとちょっと違っていました(当然か)。TN07Tでははめ込みになっていた所が、ネジ止めになっていたりして、ネジが少し多いですね。TN07Tでは無かった前の方のゴム足の裏にも、片方だけですがネジが有りました(気を付けましょう)。

ストレージ交換に比べると、OSインストールはいつもながら待つばかりの単純作業で時間がかかり、うんざりです。その上に幾つものドライバをインストールするので、もう時間がかかるばかりで大変です。バラバラに分解してHDDを交換する方がずっと早く終わります。

ワンセグのドライバをどう入れるのかだけ分かりませんが(その機能が有るのかも不明ですが)、ワンセグなど必要ないので、とりあえず無視します。時間はかかりますが、特に考える所もなく、普通にXPのインストールは終わります。これでほぼ全ての機能が使える事と思いますが、HDD代を入れてトータル2万円ほど、これにOSのコストを入れて考えると、うーん、このくらいなら他にも最近面白そうな物色々売っていますねぇ。まぁ決してお得な買い物とは、、言えないかも(でも買ってしまいますが)。


2011年02月13日

_ [wine] Ch. Beychevelle 1959

ベイシュベルの59、自分の誕生ヴィンテージです。今日の気分としては、もう少し若めのワインだったのですが、先のバロレを取ってきた折、「もし身の危険を感じるほど怪しいワインだった場合・・」のバックアップとして、一緒に持て来たワインです。元々はアメリカ経由のワインですし、バックアップにするのは実際幾らか不適合なワインかも知れませんが、、、


2011年02月14日

_ [computer] ブートドライブのSSD(RAID-0構成)不調

メインのパソコンは、ブートドライブをSSD(SLCのIntelのドライブ)のRAID-0構成という、かなり豪勢な物にしていますが、それが、このところ不調です。不調と言うより、頻繁にクラッシュします。

今朝も、しばらくしてから、ふと画面を見てみるとブルースクリーンになっています。リブートしてもやはり立ち上がりません、システムファイルが欠損しているとのメッセージです。この症状も、この2、3ヶ月の間にもう3度目です。とりあえず、メッセージの通りにインストールCDで立ち上げて、回復コンソールでファイル復帰を試みますが、ディスクのディレクトリ管理自体が壊れているようで、リストも途中で表示できなくなるし、ファイルのリネームもコピーもできません。

先に書いたとおり、このところ何度もこういう状況に陥って、仕方なくRAIDを構成し直して、バックアップファイルからシステムドライブを復元させています。そうすると当面は何事もなかったようにエラーも無いのですが、さすがにもう3度となれば、これはこのSSDがダメなんだな、と理解せざるをえまえん。

もう同じハードは使えないので、これを機に、昨年秋葉原に行ったときに見つけて思わず買ってあったRevoDriveを代わりのブートドライブにしようと思いました。バックアップソフトのHD革命Backupを使っていますし、簡単に移行できるかと思っていたのですが、、、

まずこのRevoDrive、初めて開封してみましたが、普通ハードを買った場合付いてくるドライバが無い、、まさか、セットするだけで認識するのか、とやってみたが、確かにBIOSにはそれらしき物は見えるけれど、OSからは見えない様、、もしかしたらドライバCDの欠品かとWEBで調べてみると、欠品では無いようだけどやはりドライバは必要らしい。探してみると、OCZのHPにはちゃんとドライバが有ります。どうしてドライバ付けないで売っているのか不思議。

HD革命Backupのリカバー用ブートCDから起動、ドライバを読ませようとした所、2つ有ります。ファイル名だけではどれがどれだか分からないので、2つとも組み込んだのですが、このアプリからRevoDriveが見えません。「うーん、そもそもこのRevoDrive、本当に使えるのか?」と言う疑問がわき起こり、一度XPをインストールしてみる事にしました。F6でドライバを読み込ませると、こちらでは適用が表示されまして、一方はWin2k用で有ることが分かりました。XP用を組み込むとドライブがちゃんと見えました。おそらくさっきは分からずに2つとも組み込んだので、ドライバがちゃんと動かなかったのでしょう。ついでなのでXPのインストールも終わらせてみましたが、ちゃんとブートドライブとして使えるようです。

それで再度HD革命Backupのリカバー用ブートCDから起動、ちんとXP用のドライバだけを組み込むとドライブが見えました。それで、そこにバックアップデータを復元します。無事終わってBIOSもセットしてブートさせてみます、最初のXPのロゴが見えて喜んでしたつかの間、いきなりブルースクリーンに、、どうやってもブート不可能な様です。

そこでHD革命のマニュアルを読み直して、全部元に戻してドライバリストを作ってからバックアップをとりなおしたり、リストアの時にMBRを復元しないようにしてみたりしましたが、ダメでした。まぁ、ここでその日は時間切れでした。


2011年02月15日

_ [computer] OCZ RevoDrive 50GB

昨年秋に、閉店する前のT−ZONEで見つけて、必要も無いのについつい買ってしまったRevoDrive50Gですが、昨日の日記の通り、使用中のパソコンのSSDが不調なため交換することにしましたが、共に素直な構成とは言えない物なので、システム移行もなかなか簡単にはゆきません。

昨日色々やったけど、結局イメージバックアップツールによるシステム移行は不可能でした。しかしXPインストール自体は可能なので、この際クリーンインストールからやり直そうかと一瞬思いましたが、インストールしたデバイスやユーティリティの多さやそのセッティングを考えると全く憂鬱になります。そこでブルースクリーンになって立ち上がらないものの、考えてみれば途中まではブートするので、OSディスクによるWindowsの修復が可能ではないかと、試みることにしました。画像の説明

HD革命バックアップで取ったデータをまた復元、やはりブートしませんがそこでXPインストールディスクで立ち上げて、RevoDriveのドライバを組み込んで、ウィンドウズの修復にかかります。時間はかかりますが、結果はなんとか成功、RevoDriveから以前の環境でXPを立ち上げることが出来ました。ただ、ラムディスクが無くなっていたり、幾つか設定が無くなっていますので、それを丁寧に復帰させなければいけません。更にインストール時のシステムになっているので、WindowsUpdateでパッチを当て直します。

また再インストールしなければいけないドライバも幾つか有り、そんな感じで色々修復も必要ですが、何とか元の環境に近くまでもってこれました。そこでこのRevoDrive50Gの早さなんですが、以前の、インテルのSLCのSSDのRAID0とほぼ同じ感じです。ブート時の時間を計るユーティリティを入れて有るのですが、殆ど同じ時間ですね。それでベンチマークを計測したのが、この表です。

何人かが計測して公表されている値より、なんだか低いですね。50Gだからなのか、OSがXPだからなのかは不明です。


2011年02月16日

_ [computer] 結局OS入れ直し、、

2日間色々やって、やっとブートドライブをRevoDriveに入れ替えた状態で、元のOS環境を取り戻した、と思いきや、、3日目の朝、コンピュータを立ち上げると・・!、ブート途中でブルーのスクリーン、それもいつものデバッグ情報が表示されている状態とは違って、上にハードのエラーとの表示があるだけ、、こんなの初めて見た。昨日夜はちゃんと動いていたのにどーして?、と思いながらリブートしても、またセーフモードでも立ち上がらない。

仕方がないので昨日行った、バックアップファイルをRevoDriveにインストールしてからWindows修復をかける、と言うルーチンをもう一度繰り返す。修復インストール後、Windows認証をしろと言ってくるので、しようとすると・・何故かハングしてしまう、前はちゃんと出来たのに??。リブートしても同じ、ええぃ、もう分からん!、と流石に諦めもつき、ついに最初からクリーンインストールすることにしました。

今まで色々なドライバやソフトも沢山入れてあるし、各部の設定もずいぶん変えてあるし、マザーボードも入れ替えたし、色々変遷を経ているシステムなのでさすがにそろそろ怪しいかとも思ってはいたのですが、その通りでした。使い続けていると不安定になるので定期的にインストールし直すべし、と言うのはやはりWindowsの基本原則みたいですね。

OSインストール、各部設定変更、各ハードのドライバインストール、WindowsUpdateの適用、定番の各ユーティリティを導入しそれにより設定変更&環境設定、とここまでが基本ですが、それでも時間がかかります。OSのインストール時間など1/10以下ですね。XPも長らく使っていますと好みの環境と言うのがありまして、そこまでもってゆかないとどうも気になる、って点があります。ある種環境オタクなのかもしれません。

システムのインストール仕直しで問題となるのが、「購入したソフト」ですね。以前HDDトラブルで(これもRAIDがらみだ)、あるソフトをアクティヴェーションコード自体無くしたことがありまして困りましたが、Mailで問い合わせたら気前よく再発行してくれましたので、助かりました。さすがに最近は、収得したキーは別のところに保管してありますが、それだけではすまない面倒なソフトがあったら困るなぁと思っていましたが、よく使ういくつかのソフトを再インストールしてみたところ、今のところ大丈夫みたいです。買ったけど、まだ再インストールしていないソフトも多いので、分かりませんが。


2011年02月20日

_ [ski] ニセコへ初めて行ってきました。

3月の始めに、またアルプデュエズにスキーに行く予定なのですが、やはりいきなり海外スキーでは心配なので、足慣らしをかねてこの週末スキーに行ってきました。

週末のスキーと言えば、いつもは夜行バスで信州方面や大山に行くのですが、私はいつも一人なのでまず一人部屋の取れるコースが少ないのと、有っても催行されない事があります。昨年は予約してあったツアーが結局催行されず、直前になってあっちこっちでツアーを探して、やっと大山に行けた経緯があります。それにバスは疲れるので、今年はJALのスキーツアーで北海道に行くことにしました。これだったら一人からOKですし、催行中止などはありません。

「北海道でどこが一番良いですか?」と人に聞くと、「やっぱりニセコ」という返事が多いです。考えてみれば、北海道の他のスキー場には大概行っていますが、ニセコは少し遠いので(時間がかかる)、行ったことが有りません。次回こそはと決めていましたので、ニセコへのツアーにしました。ホテルはゲレンデに近いと言うことを第一にして、ニセコヒルトンです。

金曜日午後2時に飛行機で出て、羽田乗換、千歳からまたバスで3時間、ニセコに着くと午後10時半でした。ホテルに着いて吃驚、外人(英語圏の白人)がやたら多い!、ウェルカムドリンクを飲みにパブに行ったら、お客は全員その外人で、おまけにバーテンダーも外人、ここはどこ??、って感じです。確か1、2年前TVで、ニセコがかなり人気で、この付近で外人がリゾートハウスを沢山購入していると報道されてましたが、これほどとは思いませんでした。

思えば昔のウィスラーなんて、まさしく日本人だらけだったので、その逆みたいな感じなのでしょう。もう少し近いところにスキーリゾートが出来たせいか、老舗のニセコも人が来ずらく、外国からの客を誘致しているのかもしれません。中国人や韓国人だらけになるよりはまだましかも、、でもそのうちそうなるかもしれませんが、、

土曜日丸1日と日曜日は昼まで滑れましたが流石はニセコ、とても良かったです。2日とも雪が降っていて時折風が強く吹雪くことも有りましたが、概ねコンディションは良好。雪は各所に新雪が豊富で、またそういうコースも多く、とても気持ちが良かったです。やっぱしニセコは良いですね。土日でも人は比較的少なくて、ゲレンデもすかすかで他の人をあまり気にしなくてよかったです。昔とは逆で、海外のスキー場(アルプデュエズ)よりもすいてますね。正直、このくらいの規模で空いていて、オフピステも適当に有ってとなると、以前とは違い無理して外国のスキー場まで行く必要は無いと言えます。(まぁそれでも今年もアルプデュエズに行きますが。)

たとえ飛行機を使っても結構時間はかかるので、行き帰りは疲れますが、国内のスキーならば今後はニセコに決まりそうです。