2018年03月21日
_ [computer] LinkStationを、Synology DS218 に交換
この間、新しいQNAPを導入したのですが、流石に転送速度が速いです。そこで昔から使って居るLinkStationの遅さが気になり出しました。
このLinkStationは随分前から稼働させている物で、元は500Gx2だったのを、1Tx2に交換しています。今のところ機能的には不都合もないのですが、そろそろリブレースの時期かな、とは思っていました。
この所、FressNAS以外はQNAPだし、今度QNAPの安い新機種TS-228Aが出るらしいので待っていたのですが、そのTS-228Aがやっと発売されたかと思えば、事前には2万円以下と言うニュースだったのに、実際は微妙に高価で、この間買ったTS-231Pとほぼ同じでは無いですか。これでは買えない、しかし交換はしたい、同じ物を2つ買うのはどうも、、と言う事で、評判の良いSynologyを買う事にしました。機種は、一番新しいクアッドコアのDS218にしました。ちょっと高価だったので思い直し、結果的にはそれよりも高い物を買った訳ですが、、
普通に立ち上げただけですが、評判の良いメーカーだけに、流石に分かりやすくて、初めてでもあまり躓かずにNASが構成できます。
普通はIPアドレスを変更したら、その新しいアドレスあてに繋ぎ直すのですが、自動でやってくれるのには吃驚です。HDDも3.5インチは固定にネジを使わない方法ですし、表示のLEDの照度も変更できます。
2018年03月25日
_ [wine] Taylor's vintage port 1966
自宅で開ける久々のポルト。複数本のロットで買って、開けるたびに感銘を受けているテイラー66のハーフを、数年ぶりに開けてみる。
やはり素晴らしい!。もっと古かったり良かったりするヴィンテージポルトを飲んだこともあるけれど、レギュラーボトルで状態が良すぎたりすると、意外と若すぎてここまで感激しなかったりする。
これはハーフ、おまけにUS経由のワインで、それ故か、充分熟成した最良なポルトの良さがここに有るように思もう。
アルコール分が高いので、単にそれだけで柄として大きく広い。普通のポルトだとそれだけなのだけど、熟成したこのクラスのヴィンテージポルトだと、その広がった傘に深いテイストと複雑な香りの翼が覆う。
7時くらいに飲むので、5時過ぎに開栓してデカンタした。久しぶりに、ポルト用のデカンティング・ファネルを使った。あまり使わない用具だけど、やはり必要。セラーに入れてから、20年以上動かして居ないので、主だった澱は大きく固まっていて、デンカタ中も細かい澱は殆ど出てこない。
デゥミと言うことも有り、このポルトに関しては、あまり早めに開栓する必要は無かった様に思う。
2018年03月29日
_ [computer] QNAP TS-231P のHDDを6Tに交換
またまたNAS関連ですが、昨年暮れに導入したQNAP TS-231P、当初は古い機種のリプレースのつもりだったのですが、他のNASのデータをコピーしてあれこれ整理していたら、容量が足りなくなってしまい、リプレース出来なくなりました。それで、現在QNAPが2台動いている状況になっています。
で、先日ふとHDDの価格を見てみると、シーゲイトの6Tが何と1万3千円ほどと、衝撃的に安くなっているではありませんか!。シーゲイトは、以前2TのHDDが主流だった時代に結構使いましたが、割と故障しやすい印象があったので、主流が3Tに移った時期からはWDにしていたのですが、2Tプラッタだと言うし、それより何よりこの価格ではやはりこれしかないでしょう、、とシーゲイトの6Tを2台購入し、QNAPのHDDを交換する事にしました。
QNAPのHPに、1台づつHDDを交換する手順を書いて有るので、その通り実行すれば簡単、、の筈だったのですが、、
まず、手順解説の通り、ストレージ/スナップショットの「管理」から「1台ずつ交換」を選択、ディスク1を選択して「変更」を押して、「取り外してください」、とのメッセージが出たので、ディスク1を抜きました。
ディスクトレイのHDDを6Tに交換しましたが、その後確認してみても、本来なら「新しいディスクを挿入してください」の表記になる筈なのに、なっていない。ディスク換装で結構時間は経っているはずなのだけど、表記はそのままです。
ここで過去のNASのHDDを交換した経験上、普通はHDDを交換すれば勝手に再構築してくれるはずなので、「まぁ、大丈夫だろう、、」と甘く見て新しいHDDのトレイを入れて見た所、、予想に反して、再構築も何も始まりません。
こんな場合も、普通は再起動させれば上手く行くものなので、一旦シャットダウンしてから再起動させてみましたが、暫くしてもOSが正常に起動しない様で、管理のWebアプリにもログイン出来ません。ちょっと焦りましたが、仕方がないので電源ボタンから電源を落として、HDDを元の物に戻して再起動させますと、時間はかかりましたが一応起動し、RAIDの再構築を始めました。一瞬驚きましたが、まずは一安心。
8時間ほどして再構築も終わったので、今度は、メッセージが出るまでは決して新しいディスクは入れないとぞ、と思いつつ、再度トライ。取り外しのメッセージが出て、取り外してHDDを換装している途中で、いきなりブラウザに出していたQNAPの管理画面が落ちてしまいました。実際何が起こったのか不明ですが、再度ログインしようとしても、パスワードが違うとかで、全くログイン出来なくなりました。
仕方ないので、前例の通り、電源を落として元のHDDに戻して、再起動。しかし、今度はいくら経ってもOSが起動していない模様です。何度か電源を切り起動し直しましたが、状況は変わらず。仕方ないので、裏のリセットボタンで初期化しましたが、インジケータのランプを見る限りでは、その初期化のシーケンスがいつまで経っても終わりません。さらに電源を落として再起動させてもやはり状況は変わらず、だんだん不安になってきました。
その後、HDDを2台とも抜いて起動させてみたりとか、何度かリセットしたりとか、色々試しても何も変わらず、、。正直かなり焦ってきました。仕方ないので、この際せめてデータだけでも何とか救いたいと言う事で、QNAPのページにext3が読めればWindowsからでもHDDのデータが読める、と書いて有ったのでリンク先のext3ドライバを入れて、HDDをWindowsから見てみましたが、肝心のデータ領域はRAWになっていて読めません。ここにいたって、これはまずいかも、と、相当焦りました。
で、その後色々やった末に、リセットボタンを10秒長押しする上位初期化をする事で、何とか復帰、ディスクの再構築を始めました。10秒長押しのリセットも、最初の頃に一度やったのですが、その時は、3秒押しの最初の初期化過程が終わらないので、再度長押ししたもので、その時は効果が無かった様です。でも本当に復帰できて良かったです。先に色々やった影響か、復帰後はファームも最新になっていました。
教訓1:実績あるQNAPと言えど、ベースのOSは多分Linux、だから高機能に出来るのだと思うけれど、ホットスワップと言えど、昔のRAIDディスクと違って、単にHDDを交換したら自動的に再構築してくれるわけではなさそうだ。またOSが高機能なだけに、時折キチンと動かなかったり、思わぬ動作をする事も、まま有る様。今回、ソフトの更新メッセージが来ていたけど、後回しにしていた。何かやる時は、ソフトは最新にしていた方がよいみたい。
教訓2:RAID1のHDD交換だからと安心して、作業前にバックアップを取らなかったのは、やはり良くなかった。データが大切なら、何かやる時は、まずバックアップを取っておくべきだった。
と言う事で、再構築が済んだ後で、まずUSB3の外付けHDDを用意して、こちらにデータをバックアップしました。約8時間ほどかかりました。
その後、改めてHDD1台づつ交換作業にはいりました。ディスク1を取り出した後、今度は前回と違ってトレイにHDDを換装している間にビープがなって、すぐ新しいディスクを入れる旨のメッセージになりました。最初の時は、結構時間を置いても、このメッセージにはならなかったのですが、、。
新しい6Tのディスクを入れると、まもなく再構成が始まりましたが、10時間以上かかる模様。これをディスク2についてもやって、その後にディスク容量拡張です。凄く時間がかかりますね。これだったら、まるまる新しいディスクに交換して初期化し、それからバックアップしたデータをそのまま戻した方がずっと早いと思われます。まぁ、もうやり始めたので、このまま続けますが、、
結局一回のRAIDの再構築に12時間以上、二台のHDDを交換するのに、なんと24時間以上かかりました。その後のディスクの容量拡張には、どのくらいかかるのか心配だったのですが、こちらは直ぐ終わりまして一応作業終了です。まぁ無事に終わって良かったです。
2018年03月30日
_ [wine] Bourgogne Gamay 2011 (Leroy)
まず、まぁ少しは予想もしてたけど、まず開栓で吃驚する。一応白キャップのメゾン物なのだけど、このブルゴーニュ・ガメイのワインにして、ルロアで特徴的な、見事に弾性充分な5.5cmの素晴らしいコルクだ。ブルゴーニュのどこのドメーヌだって、こんな見事な品質のコルクは使いはしない。で、ワインは、、と言うと、実にこの素晴らしいコルクにふさわしいものなのだ、、(今日も飲みながら書いています)
テイストは、、いやぁ、素晴らしい、、確かにガメイだ、それも極上の、とてもチャーミングで見事に美しく、かつ美味しい。
最初から良いけれど、2杯3杯と進むうちに、テイストにずっと深みが出てくる。私はガメイは素晴らしい品種だと思っていて(それはボジョレーの人と同じなのだけど)、軽くて飲みやすいよくある様な古典的なボジョレーの形を覆すような、濃かったり、また堅かったりする、結構野心的なボジョレーも試したことが有るし、また、最近の自然派的な素敵なワインもまた飲む事も多いけれど、このワインはやはりちょっとどれとも違う感じ。
作り方で、何がどう違うのか全く判らないのだけど、ルロアのワイン(正確に言うと、コルクがルロアの物のワイン)はやはり特別だ。