2012年06月02日
_ [computer] Windows8 Release Preview を早速インストール
「6月の第1週に出す」と報道されていましたWindows8 Release Previewですが、この例の常として来週末ぐらいだろうと予想していましたが、1日にいきなり出てしまいましたね。昨晩驚いて、早速ダウンロード。昔は、こういう状況では、リリースされた直後はアクセスが集中して落とすのに一晩かかる、って事も良くあったと思うのですが、どうやっているのか、きわめて快適にダウンロード完了。(当然ISO版です)
まず古いサブの機種に32bit版をインストールして様子を見たところ、かなり良い感じだったので、つい数日前に組んでConsumer Previewを入れてやっと環境を整えたばかりのXeonのニューマシンなんですが、その環境をあっさり捨てて64bit版を新たにクリーンインストールしました。それからまた、定番のソフトなどを色々インストールして環境設定多々、、昨晩は寝たのがずいぶん遅くなりました。
なんだか本当にベータ版っぽかったConsumer Previewと違って、かなり洗練されています。速攻のレヴィユーに「あまり変わっていない」とありますが、確かに、何処がどう、と言えるような目立った変更箇所はありませんが、昨日まで環境を整えていたConsumer Previewと比べて、使っていてその完成度の差は歴然です。
XPと違ってスタートメニューが無い等々は、ランチャーを入れれば解決しますので、慣れた環境にするのにも問題ありません。そういったフリーソフトも(すでにWin8対応となっているソフトもありますね)概ね問題なくインストール出来ました。私はデスクトップしか使わないので、注目のMETROスタイルは無視なのですが、それでも各所のデザイン等々洗練されていてとても良いです。普段はXPなのでそちらには戻れますが、Windows7とはよく似ている分、どうも野暮ったく見えてWin7には戻れません。
巷の多くの意見は、「もう新しいOSかよ、今ので十分」って感じですね。私も機能的にはXPで充分と思っていますが、毎日操作するデスクトップです「よりエレガントに、より軽く、」となればWindows8に期待します。製品版では、Aeroを廃止との噂ですが、このまま出してもらいたいですね。
2012年06月05日
_ [computer] Crucial のSSDのファームをアップデート
新しい、Ivy-Bridgeのパソコンに使っているm4のファームウェアを上げてみました。ISOを落としてCDに焼いて、これからブートさせるだけでOKでした。RAIDを組んでいるのですが、BIOSでそれを解除しなくてもそのままで認識してファームのアップが出来ました。
ついでに、一昨年の11月に作った、PhenomII 1090T + MSI 890GXM-G65に1つ前のモデルC300の64Gを4つ使いRAID0を組んでいるパソコンが有るので、こちらのファームウエアもアップデートを試みました。とりあえず、事前にベンチを取ると、おお、シーケンシャルリードがほぼ1G出ているではないですか、、確か以前は900位だった筈なのですが、オーバークロックしたのが少し効いているみたいです。
こちらはやはり、一度BIOSよりRAID設定をばらしてIDEにしないと認識してくれませんね。もう1年以上前なので、元々のファームが"0002"だったらしく、最新の"0007"には一旦"0006"に上げる必要が有りました。それで2枚CDを作り2度アップデートしましたが、効果はてきめんでオーバークロックしない状態でも、1G位は出ていました。元のオーバークロック状態に戻しても、こちらは少し上がるだけでした。それでも画像の通り1035になっています。どうやらこのくらいの早さが限界みたいですね。
でも1年半前に作ったパソコンとSSDでオーバー1G出るのですから、素晴らしいです。最近はCPUにおいては圧倒的にインテルが優位に有りますが、チップセットの方はどうでしょうか?、早く6GのSATAを4系統以上使えるチップセットにしてもらいたいですね。
2012年06月13日
_ [wine] Echezeaux 2002 (Emmanusl Rouget)
あのアンリ・ジャイエの後継と目されているエマニュエル・ルジェのエシェゾーです。2002ですのでまだアンリ・ジャイエも存命で、知り合いから聞いた話なんですが、この頃はまだ元気で、ルジェに訪れた時に甥の所で一緒にワインを作っている姿を見たらしいです。
確かそのちょい前のヴィンテージのルジェの村名ヴォーヌロマネに、幾らか失望した記憶が有り、正直どうだかと思って居ましたが、巷の評判(それと価格)が教えるとおりの見事なワインでした。この様に買ったときから色々聞いていたワインですし、数日前に、同じ様と言いますか、こちらは「アンリ・ジャイエの一番弟子」と言われている(らしい)シャルロパン・パリゾのクロ・ヴジョー2002を初めて飲んだばかりなので、比較の意味も有りますし、また暑くなる前に一度様子見、と言う思惑も有ります。
この数日前に飲んだばかりのシャルロパン・パリゾのクロ・ヴジョー2002は、一杯目から(最近よく言われている)いわゆる薄旨でして、確かに今の日本人には受けでしょうし評判になるのもわかるなぁ、と言うところ。ただし、一応特級ワインなのですが、その格というのはあまり感じないのが残念です。もし一級あたりのワイン(そして、その位の価格)なら、充分頷けるのですが。まぁクロ・ヴジョなんで、畑がどこかちょっと分からないし、借りている畑かも知れませんし、難しいところです。
そしてこのルジェのエシェゾーですが、最初こそ「あぁ確かに似てるかも」と思いましたが、やはり、ワイン全体としてのスケール感が全然違います。濃くはありませんが目が詰まっていて、それでいてレンジが広く複雑で、こちらはやはり特級の格ブリブリです。確かに見事なワインです。飲み頃としては、少し早かったかも知れません。ゆっくり時間を於いて、また飲んでみたいですね。
しかし、パリゾとも、以前一度だけ飲んだアンリ・ジャイエとも違うように思います。ルジェの良いクラスのワインは殆ど飲んでいませんが、やはり誰それの後継と言うよりも、ルジェのワインなんでしょうね(パリゾに似ているのは、結構有るかも知れません)。
2012年06月20日
_ [computer] Virtual PC で SINKHA日本語版 復活
先日久々にSINKHAのHPを見てみました。(http://www.sinkha.com/)第三作目からもう結構経っているので、もしや新作が出ていないかと思ったのですが、やっぱり無理でした。その気になれば素人だって3Dの動画が割と楽に作れる時代に、殆どがグラフィックだけと言うシンカは、明らかに時代遅れの雰囲気です。(二作目が出たときにさえ、そう思いましたから)でも、私は結構好きなんですね、お話が良くできているわけでもないし、キャラがすごく魅力的って訳でもないのですが、、やはりグラフィックが良くできているからでしょうか。後日出た、二作目と三作目のCDも買ってしまいました。
昔、最初の第一作目が出た時は、当時としては見事なグラフィックと、また時折動画も入るので、かなり評判になりました。まず輸入版を秋葉原のどっかで買いましたが、本当に見事なグラフィックに感心しました。でもストーリー自体は腑に落ちないところが多々あって、それは英語の読解力不足のせいだと思い、後日出た日本語版も買ってしまいました。で、日本語なので少しは解りやすかったですが、腑に落ちない点がすっきりした訳では無かったですね。
その後インターネット時代になって、どういう経緯でかSINKHAのHPを見つけ続編が出ていたので買いまして、また数年後、見てみると三作目も出ていたのでこちらも買った訳です。久々にHPに行ってみても、新たに更新されたところも見当たらず、グッズ販売も種類が減って(元々売れそうもなかったけど)、ここらで終わりかな、って所です。結構高かったソフトですが、ダウンロード版が可能になり、4.9ユーロとかなり安くなっていました(殆ど末期の大処分価格ですね)。
所で手元の二枚の第一作目のシンカは、Windows3.1と95の対応で、XPでは動きません。以前その事にショックを受けていたので、ついつい第一作目のシンカ(SINKHA“ZERO”って名前になっています)を、また買ってしまいました。これで同じ作品を3本買った事になります。当然、XPで動きますが、昔の作品なので後のに比べて解像度が低かったりするのですが、やはり第一作目が一番良いです。
その後やはり英語は読みにくいので、昔買った日本語版からテキストだけを抜出して移植できないかと、ちょっと色々やってみたのですが、構成が違っていましてやはり無理でした。
Win3.1やらWin95でしか動かない昔のゲームをもう一度やってみたいという人は結構いるらしく、そういう場合は仮想PCでエミュレートするらしいので、日本語版シンカを復活させるべく、初めて仮想PCソフトを試してみました。しかし、すんなりとはいかない物ですね、結構面倒でした。
最初、マイクロソフトのVirtual PC 2004をインストールして、その上にWin95の環境を作ろうとしたのですが、まず何故かmsxml4がインストールされていないと言ってきて起動しません。ちゃんとmsxml4は有るし、新たにインストールし直しても結果は同じ、ネットで調べて色々やってみましたがやはり駄目。同じXPの違うPCではすんなりインストール出来たので、どこが悪いのか未だに不明ですが、メインに使っているPCは色々設定を変えたりしているので、まぁそういう事もあるかと、諦めました。
で、Virtual PC 2007を試したところすんなり起動しました。こちらはWin95に対応していないみたいなので、Win98を探してきてインストールを試みました。ずっとうまく行っているかに見えたのですが、最後にprotection errorとか言うのが出て、起動しません。これもネットで調べてみると、NDIS.DLLが2.1Gより上の高クロックCPUに対応していないのが理由との事。探したけどVirtualPCの設定ではCPUクロックを落とす項目が見当たらず、もう一つの仮想PCのソフト、VirtualBoxの方でトライしてみました。
早速VirtualBoxの最新版を落としてきてインストール。こちらは設定項目でCPUクロックがあります。それでWin98をインストール始めると、いきなりMS-DOS extention error(だっけかな?)とかで、インストール出来ません。またまたネットで調べてみると、ちゃんと解決法が載っていまして、設定を変えてインストールすると無事終了。でも、音が出ないです。ドライバが必要なんでしょうか、、よく見てみると対応のゲストOSにWin98が載っていません(動くみたいですが)、そこで段々面倒になってきたので、ここで止めてしまいました。
翌日やはりMS謹製のVirtualPCで再トライです。再び検索すると、保護エラーの元のDLLを、パッチを当てた物に変えるとOKみたいです。「でも、確かこのNDISってネットワークドライバだよね、シンカ見るだけだからネット必要ないし、そもそもインストールしなければ良いのでは」と思い立ち、ネット関係を外して再インストールしますと、無事終了。すぐシンカ日本語版を立ち上げると、QuickTimeインストール後に無事始まりました。
で、そのままフルスクリーンにして(モニタは30インチです)、もう一度最後まで見てしまいました。まだ寝るには少し早かったので、勢いで、久しぶりに第二作目のハイラインも最後まで見てしまいました。
如何にもイタリアっぽいちょっとケバイ所もあるのですが、特に第一作目は(昔の物なので解像度は低いけど)、心血注いだ入魂のCGって感じで、何度見ても惹かれるものがあります。ちなみに前から思っていたのですが、もしかしたら、SINKHA <==「進化」、シンカのテロトリーである、EYEN <==「永遠」、と日本語から取っているのでは無いでしょうか?